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arika

Author:arika
妻鹿有利花 (めが ありか)

日々、派遣社員として働いたり、演出家にどなられたり、、レパートリーの稽古したり、オーディションに受かったり、二日酔いになったり、芝居がうまくいったり、ダイエットに失敗したり、動物の森にはまったり、ワークショップに通ったり、フラダンス踊ったり、している女優です。

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そういえば、すっかり忘れてたけど、掲示板もあります。
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㈱出海企画
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最初の頃こそ、「なんじゃこりゃ」「なんか変わるのかいね?」と思っていたフェルデンクライスですが…

いやあ、本当に面白いですね。。。

前回、終わった瞬間から手が超ながくなったような感じがして、なおかつ体重がぐーっと前の方にきてる。

脳内イメージは、こんな↓

homo.jpg



いや、あくまでも私の脳内イメージなんで、実際にはこんな風にはなってないんですよ。
でも、体の感覚がこんな感じ。。。

なんで、めちゃめちゃ歩きやすい!
どこまでも歩けそう。
ひざのバネがきいてて、体重がちゃんと両足に分散してのってる感じ。

ひょえ~~~~って感じでした。

三日くらいはその感覚があったのですが、なくなった…と話してたら、
「けしてなくなったわけではない。
今までの体の動きと、新しく学習した動きが統合されて、なじんだだけ」
(言い方は違ったと思いますが…)
だそーです。

ほえ~~~~。

自分で意識しないうちに変わっていく。
それがフェルデンクライス。

頑張れば結果が出るのは普通の事で、頑張らなくても結果がでるのがフェルデンクライス。
いや、結果と言う概念は違うんだった。。

とにかくね、脳の中の今までの常識や価値観がきりきりきりっと書き換えられるのです。

すげーなー。

だから、私はフェルデンクライシスとよんでるんですけどね(笑)

今日は、お友達を一人連れていってみました。
どう?
って聞いてみたかったけど、自分の一回目を思い出すと「なにがなにやら」だろうと思ったのであえて質問はしませんでしたが…。
彼は、頭の良い人なので、きっとこの面白さに気付いただろうな…と思います。
そして、彼のあのロボット的な動き(笑)が、改善されたらいいなあと。
あ、改善っていう言い方もちょっと違うんですかね?
どうですかね?

今日の私の感想は…

ぐわーんと下あごがしゃくれた!!
そんな脳内イメージ。

私は、もともと反対交互という下の歯がちょっと出ていた子供で、前歯を差し歯にした事によって歯並びをなおしたんだけど、なんかめっちゃ今、しゃくれてる。
いや、これが本来の姿か。。
フェルデンが私を本来の姿にもどそうとしてる?
いや~~~!!!
お金かけて直したのに~~~~!!!!

なんて事を一瞬で考えていました(笑)

終わって、その話をしたら、一緒に受講してた他の女子二人も同じ事を言っていた!!
なんか、頬骨ががーんとあがって、口の中にぽっかりと空洞ができた感じ。

もちろん、理論的に説明はできるそうだけど、それはしないってところがフェルデンクライスだそーです。

不思議だね、今日は、腕をのばしたり足をあげたりしてただけなのに。。
肩がかるくなるのかな?なんて想像してたんだけど、全然違うところにアプローチされた。

帰り道、今度は腰のジョイントがめちゃめちゃスムーズになってる事に気付いた。
上半身と下半身が、くるくる180度自在に回る!(っていう脳内イメージ)

いやあ、面白いね!

しかし、一番度肝を抜かれたのは、なんと先生になるのに(資格をとるのに)4年かかるそうです。
4年だって~~~~!!!
ぎょえ~~~~。
深い!フェルデンクライス。

レッスンの間は、目を閉じてインストラクターの指示にしたがって身体を動かすんだけど、基本的に人を見ない。
自分の頭が理解して、理解したようにやる。
ので…
「見てて、こいつ馬鹿じゃん~!だから右だっつってんのに!」
って思うことないの?って先生に聞いてみた。
「そう思わない訓練を受けてる」
そーです!
ジャッジしない訓練をするから、「あ、違うな」とか「間違った!」とか思わないんだって。
すごいよね。

「本当に皆違うんで。双子でも同じ(動きの人)はいない」
そーで、すごい先生は100人ぐらいまでは全員の微妙な動きも見れるんだって。

奥が深いね、フェルデンクライス!

そして、思うんだけどね、
このレッスンの後って、なんか優しい気持ちになるんだよね~~~~。
不思議。

ほけ~~って力が抜けて、良い気持ちになって、話もはずんで、終電に乗り遅れた…
それもフェルデン効果なんですかね。。

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なんだか、寝ながら、「目が…」とめがが言っていました。

いや、しゃれでなく。。。

朝起きたら

ぎょえ~~~~!!!

左目がパンパンに腫れてました

ちょっと腫れがひいたので覗くと…

ぎょぎょえ~~~!!!

白目が!白目が~~~!!!

どりょれ~~~~~ん。。。

と、目から飛び出してる

怖~~~~~~!!!

あわてて病院に行きました。

近所に有名なところがあるみたいだけど、そこは10時からだってんで、9時からやってるところを探していくと、なーんか、昭和初期のにおいのする病院。
ドラマに出てきそうに古い。。

先生は、若いんだけどもね。

で、結果

「まあ、びっくりするだろうけど、よくある事だから。」
だそーですよ。
アレルギーだと。
寝てる時に、目を掻いてその手になんかついてたんだろうって。
「ま、結果原因はわからないんだけどね」
だそーで。

どうする?と言われたけど、「お願いします!」
と眼帯をして頂きました。
実は、ちょっと嬉しい(笑)

201106201229000.jpg

ボケボケの写真ですみませんねえ。。

なんか、松葉杖とか眼帯とか憧れるよねえ。。。
実際、そーなると不便なんだなって初めてわかりました@人生初眼帯

ただ問題は、コンタクトで…
「腫れがひいたらコンタクトしてもいいんですか?」
って聞いたら
「自信があったら入れて下さい」
ってちょっとむっとされました(笑)

という訳で、大学生ぶりの眼鏡。

201106230026000.jpg

この写真もぼけぼけやなあ。。。

眼鏡、新鮮!!

めがねっこぶりはなかなか評判よろしかった。
「むしろ(眼鏡の方が)いい!!」
だって。
どうよ?
複雑…

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フェルデンクライスは、フェルデンクライシスだと思っていた

フェルデンクライシス!
かっこええ。。
すべてを破壊する!的な?(笑)
意味わかりませんね、はい。

フェルデンクライスとは、なんぞや?というのは、ウィキでも見てもらうとして…

私がならってる森先生によると、
「人間の能力が100として、生きるために使ってる力が50だったらそれ以外に使える力は50、しかし生きるための力を20にできたらあと80をそれ以外に使うことができる。」
(言葉は違うけど、こんな風な事)
だそーで、目からうろこでした。

同じ能力でも、それが使えるか使えないか、才能を活かせるか活かせないか、その差は何なのか?

そんな風に理解してる私なりのフェルデンクライシスです。

正直、最初の一回目はぽっかーん????

何がなにやら、わからず、どうなんこれ?という感じでした。
「もう、ないな」と心の中で言いながら…(失礼)

それが、なんでまたやらなきゃ!いや、やらせてください!と思ったかというと、東京ノーヴイ・レパートリーシアターにおいてドストエフスキーの「白痴」をやることになったからなのです。

これがまた、大変な作品で、ただのお芝居(今までやってきた方法がまーったく通用しない。

身体も、頭も、声も、何もかもを一からつくりあげなければならない!と思ったのです。
コントロールできる肉体を持つこと。
小学校いや、物心ついた頃から運動音痴だった私には、厳しいことでありました。
逃げて、逃げて、うやむやにしてきた事に、今さらながら向かい合わなければこの難所は乗り越えられないなあと…。
生まれ変わる覚悟がないと無理だなって。

と、まあそんな風な事を考え、苦手だなって思ってた自分の身体と向き合うことをもう一回はじめてみました。

で、本日は、その5回目でした

実際に、その時間中、何をしてるのかはまーったく理解できない。

わからないまま、言われるまま、ただ手をあげたりさげたり、足を曲げたりのばしたりしてみている。
途中、寝てるんだか、おきてるんだか、意識があるようなないような変な感じ。
これでいいのかな~?
1人だけ変な格好してるような~なんて思って(笑)

森先生が時間中、ひたすら言うのは、「間違ってるとか正しいというのはないです」
他人と比べて、どうこうするのはなく、向き合うのはただ自分。
自分の身体がどうなっているかだけ。

そして、ひたすら休んでる。

そんな印象。

説明にならないので、知りたい人は、直接森先生に聞いて下さい。

私は、全然わからない。

なのに!!

終わると、超、肩が楽になっていたり、首が長く感じたり。

本日は、ずーっと横になってクラスを受けてたんだけど、立ち上がった瞬間、足の裏が地面にぴーったりとくっついていてびっくりした!!
身体の力が抜けたからだそーです。

そうなんだよね、私は自分が感情を顎とひじで止めてるのがわかるんだけど、顎の力が抜けてるかどうかが一つの目安で、マッサージとかでも良いところだと顎がゆるむんだよね。
フェルデンクライスでは、まーったく顎なんてさわらないのに、終わると口の中にぽかーんと空洞が!
顎の力がぬけたなーって感じる。
本日は、それに加え、腰の蝶番がぶらんぶらんになってる印象。

ふわふわ~って。。。。

不思議。。。

これから、どう変わっていくのか、興味津々で見つめて行きたいと思います。

地面にしっかり足の裏をくっつけて、肩の力をぬいて生きて生きたい。
自分に厳しかった私は、最近自分に甘くなって、そしたら他人にも良い具合に適当になったような気がします。

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