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プロフィール

arika

Author:arika
妻鹿有利花 (めが ありか)

日々、派遣社員として働いたり、演出家にどなられたり、、レパートリーの稽古したり、オーディションに受かったり、二日酔いになったり、芝居がうまくいったり、ダイエットに失敗したり、動物の森にはまったり、ワークショップに通ったり、フラダンス踊ったり、している女優です。

以前のブログはこちらをクリックして下さい。


そういえば、すっかり忘れてたけど、掲示板もあります。
ぜひ、告知などに使って下さい。
みんなのありか

㈱出海企画
info@izumikikaku.sakura.ne.jp

◆東京ノーヴイ・レパートリーシアター

東京ノーヴイ・レパートリーシアター


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東京ノーヴイ・レパートリーシアターは今までのスタイルから、また一段上を目指している最中。

そのためには、声の問題をクリアーしなければいけないという試練がある。

おおげさな叫ぶような芝居の逆をいくという意味では、小さい声でもやっていけてたのだけど、今度やる「白痴」はとてもじゃないけど今までのスタイルじゃあ成立しない。
もっともっと、アニシモフいうところのグロテスク(日本語のグロテスクとは意味が違うそうだ)な演技を極めるには、肉体改造も辞さない覚悟で臨まなければいけないぞ!ということで、いやまあ、色々なことをやっている最中である。

その中の一環で(?)

永井一郎さんにお越し頂いて、講義をして頂いた。

永井さんには、「曾根崎心中」のナレーションもやって頂いている。
あのナレーションを聞くだけで、涙が出るもんなあ。。。

永井さんといえば、サザエさんである。

永井さんは、「サザエさんを」「サザエ」と略しておっしゃる。
そーすると、あのアニメの中の波平さんの「サザエ~~」とサザエさんを呼んでる声になる。
その度にドキドキする(笑)

御年80歳とは思えない、元気の良いかっこよい人である。

笑いの絶えない講義であった。

永井さんがおっしゃっていたことは、ひたすら「人間を創れ」
俳優の仕事は「人間をつくること」とおっしゃっていた。

俳優の仕事は、ぽんと台本を渡され、そこから2、3時間で一作品作るそうだ。
まったく訳のわからないまま、ひたすら自分を追い込んで追い込んで、考えて考えて、ぽんと声が出る。
とにかく考えて考えて考えろと。。

永井さんの台本は、真っ黒に書き込みがしてあるそうだ。
ひたすら勉強をするとおっしゃっていた。
知識がないとイメージは膨らまない。
知識のないイメージは妄想だ。
役者は、自分のイメージの中でしかものを創れない。

私は、もっともっと勉強をしなければいけないのだ。

80歳まで現役で仕事をしてる人の努力とすごみを目の当たりにさせて頂いた。

「自分の作品を聞いて、死にたくなる事ような思いをする事はないのですか?」と聞いてみた。
「そりゃああるよ」

でも、負けた試合を考えてたら次の試合でも負ける。
だから、流すようになってきたと。
永井さんは、自分のやった作品すべてを録画して聞くそうだ。
だから時間がないと。

永井さんのカバンは、びっくりするくらい重いらしい。
すべて勉強できるようにもち歩いているのだそーだ。

ガンダムのナレーションをやった時の話が印象的だった。
台本をもらったけど、誰もまだこれから先どんな話になるのかわからない。
だから、どうやったらいいのかまーったく想像がつかなかった。
どうしていいか、どういう声なのか、全然決まらない。。。

さあ、はじめます…と言われた瞬間…
小さな地球が見えた。
その時、自分が5メーターくらいの大男に感じた。
そしたら、「人間ってくだらないなあ、馬鹿だなあ…」と思った。
宇宙からの、神からの視点。
それで声を出したらあの声が出たそうだ。
(ちょっと言い方は違ったけど)

ああ、それが考えなんだなと思った。
永井さんは、緊張の中の弛緩とおっしゃった。

すげえなあと思った。。。

ガンダム、聞いて下さい。

ひたすらすげー話をいっぱいしてくださって、その後は皆で飲んだ。
永井さんは、芋焼酎を召し上がる。

ちょっと酔って関西弁になった永井さんは、まさに「うる星やつら」の錯乱坊だった(笑)
絵の方が先なんだろうに、なんだか錯乱坊に顔がそっくりで思わずにやりとしちゃった。

錯乱坊じーさんには負けてられないのだ!!
本気だせ私!
頑張ろうぜ~~~~~!!!!!!

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Mega Arika
連日、稽古です。

東京ノーヴイ・レパートリーシアター第7シーズンの初日2月4日がいよいよ迫ってまいりました。。

ぼんやり暮らしてたわけでもないんだけど、実際稽古が始まってみると、
「うっへ~~~~」
となるくらい、なーんにも勉強してなかった自分に驚く。

こんだけやりゃ大丈夫だろう??と思っててもロシア人演出家アニシモフはその上を行く。
え?
そんな解釈もあるの?
え?
そんな提案された状況が??
と驚くことばかり。

くっそ~~~~。
まけへんで

今回のテーマは、貫通行動。
貫通行動があれば、超課題にたどりつくのも遠くはないそうで。。。

しかし、その貫通行動を見つけるのがまず難しいんだなあ。

しかも手強き作品は「ハムレット」

「悲劇なんです!! あなた達がやってるのはドラマです!!」

とロシア人演出家アニシモフが真っ赤になって怒鳴るけど、どうしてもそれがつかめない。。

うう。。。。

そんな稽古の合間の休みは、他の稽古場を覗きに行くに限る。

勝手知ったる巨匠の稽古場へお邪魔しました

今回の舞台は、オールメールで、しかも少数先鋭。
そりゃあ、稽古はさくさく行ってることでしょう。。。
と見物に行くと、やはり苦戦してるところは苦戦してるようで。。。

外から見ると何を言われてるかよくわかるんだけど、実際自分が板に立つとよくわからないんだよね。。

しかし、ここにいた~~~~~!!!

私が今日この稽古場に来るのは、やはり必然だったのだ~~~!!!

悲劇というのは、提案された状況を拡大して伝える事だといわれたけど、それを体現されてる方を目の当たりにしました!

すっげーなあ。

平節(ひらぶし)とか言われて、「時代遅れ」のように言われてた事もあったけど、いやいやこれだけの骨組みの作品はあれだけ骨太の役者じゃなければできないよ。
素晴らしい。

本当に、勉強になりました。

尊敬してます。

そんな平 幹二朗さん出演作は、「ミシマダブル」

私が見学させてもらった日は、サド侯爵夫人をやっていたけれど、明日は「わが友ヒットラー」だってさ。
どうなよの、すごすぎるでしょ。

ミシマ作品は、難しいけどさすが蜷川さんの手にかかってとても食べやすく料理してあります。

そうなの!!
私達も「ハムレット」の戯曲を開いてもっと観客が食べやすく飲み込みやすくしてあげなければ!!

うを~~~~燃えてきたぞ~~~~。
(熱がある訳ではありまえんw)

という訳で、どうか皆様「ミシマダブル」よろしく。。。。

じゃなくて~~~~、東京ノーヴイ・レパートリーシアターもよろしくでした(笑)

東京ノーヴイ・レパートリーシアターは、いよいよ2月4日スタートです。

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女を磨く本にて、見つけたボイスレッスン。
どーしても受けてみたくなって、すぐさま体験レッスンを申し込んでみた。

Breavo-para

Breavo-paraとは、Breathing呼吸 Vocalization発声法 Parasympathetic副交感神経という3つの言葉からなるオリジナルメソッドの名称だそーです。

「自分の声を探す」というフレーズにひかれました。

90分の体験レッスン。
Tシャツとスゥエットに着替えて、水とタオルもってスタジオにあがると、床にマットがひいてあって、まるでヨガ教室かよ?という感じ。

鏡張りのスタジオで、8人の体験者がいました。

まずは、楠瀬さんがボイスレッスンということについて色々と話をして下さいました。
ボイスレッスンと、ボーカルレッスンは違うということ。
声ということ。
声帯について。

目からうろこがおちるような話をいっぱい聞けて、とても面白かった。

その後は、さっそく、実技(?)。

まずは、マッサージから。

声の為のツボを教えてもらい、二人一組になってそこをゆっくりと揉み解します。
私は、もともとが肩こりなので、一緒に組んだ人から「硬い、硬い」と連発され、ちょっと申し訳ない気持ちに。。
ここが硬いと声がかすれたり、聞き返されたり、出なくなったりとそんな症状がおきるそう。

一つ行程が終わるたびに、ドリンクを飲んで下さいといわれ、水を飲む。

私がいつもやってる感情をオープンにするワークで、体をマッサージするというのがある。
感情を感じたら、「あ~~~~~~~~~~~」と声を出してもらい、身体の固まったところをほぐしていく。
身体が感情が出るのをブロックしているのだ。

私は、身体と声と感情というのはものすごく関係あるんじゃないかと思っていて、その勉強になるかもと思って実はこのレッスンを受けてみたかったのだ。

身体をゆるめて、身体の中に共鳴させて音を出す。

私には理論はなかったけど、今日説明してもらった事は今まで自分が感じてたことだった。

私は、マッサージをしながら声を出してもらう時に、声を聞いて感情が出てるかどうかを見てるんだけど、それって身体のどこが固くなってるかを探る方法でもあって、目で見てわからないけど聴くとわかるのだ。
それと同じような事を楠瀬さんが言っていて、なるほどなあと納得。
やっぱり間違ってなかった。

その後は、ストレッチを習う。
体温が高くなると、声は高くなるそーだ。

私は、普段声は強いと思ってるんだけど、一度、舞台中に声をつぶしたことがあって、その時に民間療法のように
皆に教えてもらったあらゆることをやったんだけど、それが全部理由のあることだったことがわかってびっくりした。
首を暖めることとか、膝から下をマッサージすることとか。

声帯のことや、身体のこと、声のこと、プロに教えてもらうのは本当に面白い。

次に、声帯をどうやって休ませるかということを教えて頂いた。
声帯というのは、常に緊張しているそーだ。

役者の基本として(?)私がここんとこ常に意識してるのは、どうやって緊張を取り除くか。
身体の力をぐらんぐらんになるまで抜くか。
余裕を残しておくかといういうことなので、これまた非常に勉強になりました。

そのあとは丸く輪になって、声を出す。
声を出すというか、音を胸に共鳴させる。
これが気持ちいい。

楠瀬さんの音にあわせて声を出してると、自分で聞いたことのない自分の声が出てて非常に気持ちがよかった。
声は大きくするんじゃなく、飛ばすものだそーです。
飛ばすという感覚がつかめたのも楽しかったな。

すべて終わって、最後に一人ひとりにコメントを頂き、終了となりました。

ちょっとおっかなかったのが、終わった後、レッスンを申込しないと帰れないんじゃないかと言うプレッシャーを感じた事(笑)
あれ、皆、申し込むんですか??
と挙動不審になりました。

私は、「考えてみます」って言って、帰ってきたんだけど、そんな私にも優しく
「必要な時はいつでもいますから、相談してください」って言ってくださって、なんかじーんとしちゃいました(笑)

役者は個人経営で自分の身体だけが資本ですからね。
どんなアクシデントがおきるか常にドキドキしてます。
腰とか、声とか、いざ!て時に頼れる人がいると本当に安心しますね。

という訳で、本当に貴重な体験をさせて頂きました。

今後、レッスンを受けるか受けないかは、まだ考えてないんだけど、じっくりやりたいなあとは思ってる。
タイミングと、後はお金だよね~~~

帰り、原宿でひっさびさにキディランドによりました。
P1020214.jpg
エルモとコラボキティーちゃん。
かわゆす。。

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テーマ : 今日の出来事 - ジャンル : 日記

いや~、先週から、今週にかけて、忙しい忙しい、お仕事の1週間でした。

まだ、今週は続くけど、明日は祝日なので、いつもよりちょっといっぱい寝れる~~~~

先週末は、東京ノーヴイ・レパートリーシアターの公演でした。

しかも、「どん底で」と「ハムレット」二本立て。
全然違う、キャラクターの役を2つ続けてやるなんて、どうなる事かと思ったけど。。

不思議なもので、
「カチッ」と音がして、キャラクターが入れ替わるんですね。
妻鹿有利花という人間を媒体にして、一人が出てくと同時に、もう一人が入ってくる。
そんな感じ(笑)

「どん底で」も「ハムレット」もメンズの占める割合が多いので、必然的に2つの芝居をかけもちしてるメンズが多くなる。
そのせいか、夜の公演はいつになく、面白いものになりました。
「どん底で」は、安定してるので、変わりなく面白かったけど、「ハムレット」はまだ発展途上なので、その日によって全然できが違うのです。
良いとか悪いとかでなく、種類が違う(笑)

自分が出てるところしかわからないけど、色々と舞台の上で面白い事がおきました。
それがあるから、芝居はやめられない

あとは、私の師匠でもある先生のお仕事のアシスタントをして参りました。
いやあ、面白かった!!
お互い、香水をぶんぶん掛け合って、大騒ぎしてました(笑)

今日の、課題は、五感を使って感情を開くっていうエクササイズだったんだけどね。
二人とも、においのするものって言うのに、「香水」を持ってきてたので。
しかし、なんだね、アイドルって言うのは、根性あるよね。
こんだけかわいくて、売れてて、そしてなおかつ、何でこんなハードなワークショップを受けなきゃいけないのかと思います。
もう、いいじゃないか、このままで。。
って思うけど、そーいうもんじゃないんでしょう。
チェーホフの「かもめ」の台詞に「理想の投影」と言う言葉がでてくるけど、理想の投影であるためには、日々の努力が必要って事ですよね。
毎回、アシスタントさせて頂きながら、本当に勉強になります。

あ、そうそう!
事務所で
「やつらは多分宇宙人!」の自分出演分DVDを借りました。
監督が言ってたよりは、うつってたっていうのが感想です(笑)
オンエアー中なので、ぜひ観てください。
なんか、妙に面白いです。
うちは、地デジカがいないので、観れないのですが。。。

今週は下北沢演劇祭でもあります。
今週は、自分の出演回はございません。
残念ながら。。。

なんだけど、その分、うけつけやら、なんやら色々とやる事が。。。

という訳で。

いよ~~~~に長い1週間なのでした。。。

下北沢にお越しの際は、ぜひ劇場まで足をお運び下さいませ。



☆ 妻鹿有利花 出演日 ☆

2/19 「どん底で」 19:00
2/20 「ハムレット」 13:00
2/27 「かもめ」 19:00


※すべて、開場は開演30分前


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「やつらは多分宇宙人!」というドラマが、クランクアップをしたそーです。

その打ち上げに行ってきました。

したそーです。。。

というのも、私が出演させて頂いたのは、第2話。
それから、どれくらい撮影があったのか、どんな風に話が進んだのか…

いやあ、まったく知らないので(笑)

私が撮影に行ったのは、まだ撮影開始日からすぐの頃で、現場にも緊張感がただよってました。
皆、なんとなく、手探りな感じで、「はじめまして…」みたいな。
それが、今日、打ち上げに行ってみると、すーっかり皆、家族みたいになってた。
よほど楽しい現場だったらしいですね。
(毎朝、5時起きなどという、過酷さもあったみたいですが手書き風シリーズ顔2

なんか、ちょっとつまんないですよね。。。
そんな中に、入れなくって。

北川敬一監督は、開口一番
「すごい細く写ってるから!!
CG、CG!!」

と超嬉しそうに言われました。

「一瞬で、切ってるから!!
 ブログで怒らないでね!! 5秒! いや、0.5秒だから(笑)」
と大爆笑。

はい、ご期待に応えて。

ちくしょ~~~~~ガーン
あんなに、何度も走らせておいて~~!!
せめて、アップにしろ~~~!!

って怒っておきました(笑)
次の、映画の主役で許します。

まあ、でも私は、あの!!あの!! 
嶋田久作さんと、たーっぷりお話をさせて頂きましたにこっ
今は、なつかしきグランニョルの話やら、飴屋法水さんの話。
レントゲン研究所に、HIV血液の展示を観に行った話などもしました。

超、興奮する~~~~顔(きらきら)

すごいなあ、田舎の高校生だった頃、演劇ぶっくという雑誌を通販で買って(市内の本屋に売ってなかったし…)、穴のあくほどみた!あの雑誌に載ってた人と、こうやって隣でしゃべってるんだよなあ。。。

もちろん、当然なんだけど、あの帝都物語のイメージとは、まったく違った普通の人で、そこがなにより驚くんだよね。
いつも、打ち上げとかで思うのは、役者って、芝居やってない時ってつまんない人間だなって。
自分もふくめ。
(嶋田さんが、つまんないって意味じゃないですよ。映画の中みたいな怪物じゃないって意味ですよ(笑))
それに比べ、スタッフさんって、皆、超個性的なんだよね~~。
一人ひとり、挨拶してるのを見て、
「よくもまあ、こんな色んな人集めたなあっ」て(笑)
はっちゃけぶりとか、気の使い方とか、野心満々なところとか、素朴なとことか、ほんと人間らしいっす。
それに比べ、役者って、作品やってる間は、主役だけど、一旦板から下りると、脇役だよね。

ある俳優さんが、
「役者は、一生自分の言葉で語らない」とおっしゃってたけど、そーかもしれないって思います。
誰かでない時の私は、ほんと、どこにも居場所のない自分だと思ってしまう。
他人というキャラクターの中にいる間は、天才的な考えもひらめくし、大胆な行動もとれるのにね~。

何もしなくていいから、ただ、永遠に永遠に、お芝居だけし続けられたら幸せでしょうね。

っと、話がそれた。

という訳で、無事、打ち上げも終了。
皆の話を総合すると…
とてもいい作品にあがってるそーです!!

私も、オンエアーが超楽しみですわ顔

と言っても、うちにはまだ 「地デジカ」はいないんですけどね~。
地デジカ
「やつらは多分宇宙人!」

2010年1月9日スタート! 全10話
毎週土曜23:25~23:55 放送 (再放送は毎週日曜 26:15~26:45)
出演:谷村美月・馬場徹・井之脇海・錦野旦(特別出演)・原千晶・嶋田久作


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テーマ : いやっほぅ(*´∀`*)ノシ+゜ - ジャンル : 日記

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