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arika

Author:arika
妻鹿有利花 (めが ありか)

日々、派遣社員として働いたり、演出家にどなられたり、、レパートリーの稽古したり、オーディションに受かったり、二日酔いになったり、芝居がうまくいったり、ダイエットに失敗したり、動物の森にはまったり、ワークショップに通ったり、フラダンス踊ったり、している女優です。

以前のブログはこちらをクリックして下さい。


そういえば、すっかり忘れてたけど、掲示板もあります。
ぜひ、告知などに使って下さい。
みんなのありか

㈱出海企画
info@izumikikaku.sakura.ne.jp

◆東京ノーヴイ・レパートリーシアター

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えっと、お誕生日を祝い続けていただいてます(笑)

その後もメールを頂いたり、プレゼントいただいたり、ご飯をご馳走になったり…
皆様、ありがとうございます
女王のような日々を過ごさせていただき、感謝してます。。。

ケーキも食べた
「あかりちゃん」になってるところがポイント(笑)
P1000449.jpg


この間、六本木ヒルズの中の会員制のレストランで、お食事を頂きました。
入ったときから、そりゃあまあ、セレブ感漂いまくり

エレベーターを降りて、名前を告げると、ほんとに姫のように扱って頂ける。

自慢の夜景は、雨のせいであんまり見えなかったけど、東京タワーが目の前にどがんと見えてて、眺めよし。

お料理も、美味しかった~。
お肉とお魚と両方食べられたし。
フォアグラも食べられた~
(本とは、写真撮ったんだけど、なんかうまくいかなかったわ…
まだまだ、デジカメ初心者ねえ、私…)
ワインも頂、六本木ヒルズの地ビールも頂きました

でねえ、思う。
知らなきゃあダメよねって。

思えば叶うっていうけど、その思うものが大事でさ、こんな場所を知らなかったら、思えないもんねえ。
別に、高級レストランが成功の証だとは思わないが、知ってて「別に」って思うのと、知らないのでは違うでしょう、きっと。
なんかねえ、空気が違うよね、普段の場所とは。
(「金持ちのにおいがする~」って庶民の私達は笑ってましたが)

本物、本物っていつも言ってるけど(芝居において)、本物を知らないと本物を求められないんだよなあって思う。
本物があるのは知ってるって人もいるね。

成功法則っていうのがあるけど、私の知人がそのセミナーに行って、
「あなたが将来、住みたい部屋をイメージしてください」って言われて、イメージした部屋が全部無印良品の家具だったって愕然としていたことがあった。
無印が悪いんじゃなくて、なんでも想像していいよって言われてるのに、それしかイメージできなかったって事がショックだったのよ。
どんな夢だって想像できるのに、自分の手が届く事しか思い描けないってどうなの?

いっぱい夢見て、それをかなえていけるようになったらいいなあって思いました

想像の羽を開いてパタパタ飛んでいこう
その為には、目の前の事だけでなく、色んなアンテナはってなきゃなって

どんな部屋に住んで、どんな暮らししたいですか~~~~~?????

あ、そうそう!!
フリフリ効果、でちゃった~~~~
ありがとう満月様

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本日は、あたいのバースデーでおじゃるケーキ2

なんでかしらないけど、3日前から、「お誕生日おめでと~」メールが届く。
いや…まだだから(笑)

ロシアでは、誕生日は過ぎてからじゃなきゃお祝いしちゃいけないんだって。
なんでだろ?
後、未来には乾杯しないらしい。
不思議だな。

でも、お祝いしてもらうのは、好きなので、お祝いしては頂く。
今週は、月曜からお祝いご飯をご馳走になりました。

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本日は、いよいよバースデー本番なんで、もちろん美味しいものを頂いたよん

私は、はもが好き~~。
そしてあゆも好き~。
そして、誕生日は毎年同じ月なので、お祝いというと毎年、「はも」と「あゆ」ずくしとなる事は多い(笑)
hamo.jpg


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【本日のメニュー】
・もずくとじゅんさいの酢の物
・お刺身(鱧、鰹、鯛、ハマチ)
・グリーンピース饅頭
・鱧と海老と加茂茄子の揚げびたし
・すっぽん鍋
・雑炊
・御新香

日本酒も頂いてほろ酔い。

(そういえば、加茂茄子ってものを知らなかった頃、「加茂茄子です」って出されて、「鴨はどこだ~~?」と探したが入っておらず、一緒に食事してた相手に「鴨だけ食べたでしょ?」って食ってかかった事がありました(笑))

30代最後の年は、のんびり、楽しくしてようと思います。
芝居に対する姿勢だけは、正しく。

年をとるって、気が楽になりますね。
周りは全員ライバル、人生は戦い!なんて思ってた頃もあったなあ~(笑)
今は、すべてを愛おしく思えたら幸せだなあなんて…
いや、まだまだ修業中の身ですがね。

メッセージや、メール、プレゼントなど、皆様からたくさん頂きました。
本当に、ありがとうございます。
妻鹿有利花の半分は、皆様の優しさでできています。
後の半分は、脂肪…そんな馬鹿な~~~~

今年1年、またよろしくお願いします

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テーマ : 写真日記 - ジャンル : 日記

前回、「満月はフリフリ~~♪」を実践しましたが、その後、皆様、結果はいかが?

私は、臨時収入というか…
仕事が、何本か入ってまいりました~~
ま、すぐに大金には結びつかないけど、いいさね。
「(お金が)入った、入った~」と意識することが大事だそうだねえ。

私の周りは、けっこう「あったよ、臨時収入!!」なんて人がいて、「ほんとかよなんて思ったりして、いや、その疑心暗鬼がいけないのよ、頑張るわ、お月さん信じて!!

一番すごいのは、いきなり会社もらっちゃった~って人がいる
すごくない??
会社だよ、会社…
ほんとに、すでに登記まですんだらしい。
「なんでだろ?こんな事あるかなあ」って言うので、「フリフリじゃん?」って言ったら、そうかも!だって(笑)
なんでも、どうしてもお月様にふりふりしたかったらしいけど、お月様が見えなくて(お月様が出て無くても、パワーはあるので、見えなくてもいいよっていうのは知ってた)でもどうしても見たくて、車でお月様を追っかけたらしい
でもって、山の上まであがってやっとお月様に会えたらしい。
そしてそこで「ふりふり~~~
こんな山の中で、「通帳と財布持って立ってたら、強盗に教われないかしら?コワ~!」
なんて思いながらふりふりしたそうだ(笑)

やっぱそこまでやらないかんのよ

さ~~、次のふりふりは、明日ですよん。
先週、乗り遅れた人は今週、やってみてちょうだい~~。

あ、だけど、明日はなーんと、私のバースデーでもありますの

三十代最後の、一年がはじまる~~~
って、まあそれはいいけど(笑)
私の誕生日はだいたい雨なんだよねえ。
何しろ生れた日も雨、初めての旅公演は台風、海外旅行で乾季に毎日雨っていう雨女ですから~。
でも大丈夫!
お月様は出てなくても、パワーはありますから~~~。

じゃあ、ふりふりしてね

◆やり方◆
お財布の中から、お金を使うもの(領収書とかクレジットカードとか)を出して、後はお月様にむかって、ふりふり。
通帳もフリフリ。
その時に「今月も臨時収入がたくさん入りました。お月様ありがとうございます!」と過去形で言うそうです

これで臨時収入げーっと

満月の前後1日は、まだパワーがあるそうなので、試してみて下さいな。

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サプリ

私が、好きな漫画の今月号にぐっとくる台詞があって、なんか泣けてしまった。
(ちなみに、泣けてしまうというのは、涙を流して泣くという事ではない)

30代のフリーで仕事をしてる女が、長年つきあっていた彼と別れて、仕事もままならず、マンションのローン審査も通らず…
なんていう状況。

しかし、彼女は、仕事をしながら呟くのだ。
『(前略)それは自分が今まで積み上げてきたスキル。
 好きを仕事に選んだ。
 それ以外に何もない。 何もない。
 若さとか、地位とか、安定とか、見通しとか、展望とか名誉とか
 でも、もしかしたらここからを 本当のプロっていうんじゃないか。』

30代後半になって、それでも頑張ってる私達を、世の中の人は痛々しく、苦々しく思っているらしいということを最近、改めて知った。
まあ、そんな風な事をマスコミは言うけど、リアルで面とむかって言われるとびっくりする。
親切のつもりかしら。
世の中の尺度でいうと、まったくの落伍者に見えるかもしれないけど、プライドもって仕事してんだっつーの。
まあ、上から目線で、言いたい事言ってればいいけど、そういう自分は何様なんじゃ?
そんな事に遭遇して、ちょっと驚いて未だに腹立たしく思ってる自分の初々しさにもびっくりしたけど。

そんな時に、ぴったりくる言葉をみつけられるのをシンクロニシティと呼ぶ。

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(2007/07/25)
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昨日は、大学時代の友人の新居へ行った。
あの頃の小娘が三人集まって、梅酒を飲んだ。
世の中やら、仕事やら、結婚やら、いまではそれぞれの道を歩んでるお互いが、お互いの価値観をもちよって色んな話をした。
18歳の頃の自分を知ってる人というのは、不思議だ。
今、何をしてようとなぜかお互い相手を信頼しあってるものなのだな。

私のサプリ。
友人達。

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『シアトリカル 唐十郎と劇団唐組の記録』

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これは、私の思い出の記録でもある

私は、唐十郎率いる唐組の劇団員だった過去があるのだけど、そのことをあまり言わないようにしてきた。
もちろんプロフィールには書くし、聞かれれば答えるけど、その時にはなるべくさりげなく、感情を抑えて答えるようにしていた。
なんでかっていうと、怖がられるから(笑)
唐組にいた女は、世の中ではあまりよろしい感じではないらしい(特に、映像関係の世界においては…)

そんな封印してきた、唐組時代をこの映画 「シアトリカル」は、見事に(?)記録してくれた。
私の同期のちゅじくんが(辻孝彦)が、入団18年目らしいので、私がもし残ってたらそんなになるらしい。
という事は、やめてから大分たった。

なのに
いや~、何もかも変わっていなくて、びっくりするというか、懐かしいというか…
だから、これは私の思い出の記録でもあるのだ。

稽古が終わって、さー帰るぞ~って思った時に宴会が始まる時の、嫌な気分。
正月の山中湖。
宴会でかならず歌を歌わされて、ダメだと怒鳴られる事。
唐さんの戯曲ができて、それを初めて聞く日の事。
手書きの台本。
テント作業。
昼間のテントの中の、赤い風景。
お米の研ぎ方から、旅公演中のバラ飯(劇団員がバラバラでご飯に行くこと。いつもは、皆で自炊してご飯食べてるから)の金額が500円の事、トラックにロープをかけるときの掛け声まで、なにもかもが変わってなかった。

変わったのは、劇団員がすごく少なくなっていた事と、唐さんが思いがけず年をとっていたこと。

劇団に入ったばかりの私は、毎日が辛くて辛くて、一ヶ月間毎日泣きながら、自転車こいで帰っていた。
今思えば、あの頃はなんて子供で、怠け者だったんだろう。
なんて不真面目に芝居をしていたんだろう。

今あの時に帰ったら、今の私だったら楽しんでやれるんだろう事も、嫌で嫌でたまらなかったなあ。
芝居の事もどれくらい毎日考えてたかなあ。
唐さんの思いなんてまったく知らなかったし、気にもしてなかったかもな。
あんなに、唐さんの芝居が好きだと思っていたのに、わかっていなかったんだよなあ

この映画をこれから観る人のために詳しくは書かないけど、これはドキュメンタリーという名の、ドラマである。
なので、ウソンコのシーンもある。
一緒に行った友達に、「なんか芝居っぽいよね~」と言っていたらみごとにそれがウソンコシーンだった(笑)
(さ~、どこが作り物のシーンでしょう??)
しかし、どこまで嘘っていうか、ドラマっていうか…

そもそも、唐さんという人は、虚構と現実の境目のない人なんだよ。
「面白い本を読んだ」ってストーリーを色々話してくれて、それ読みたい!って思って同じ本を買って読むんだけど、そんなシーンなんて1つもなかったり。
唐さんのお母さんも「私なんて何回死んだ事にされたか!」って言っていたし(笑)
唐さんが、お客さんと喧嘩しちゃう時に、唐さんをたしなめる人、お客さんにくってかかる人とまるで取り調べ刑事のように、役割分担が決まってたり。
唐さんとの毎日は、シアトリカルなのだ
唐さんって人そのものが役者だから!!
そして、この映画は、「俳優とは?」ってシーンから始まるのだ

切れて怒鳴った後に見せるあのニヤリ笑い。
あれだって、どこまでが本当でどこまでが嘘なのか。

久保井さんが映画の中で言ってたけど、唐さんが「(唐組で何か残るとしたら)唐十郎しか残らない」って言ったそうだ。
苦笑してたけど、そんな風に言われてもずーっと唐さんと一緒にやっていってる劇団員達。
この人たちは、世の中の役者達の不安をぜーんぶ抱えて、それをやすやすと乗り越えてしまっている。
金がないとか、売れたいとか、結婚したいとか、そんなのぜーんぶおいといて、とにかくこの芝居がすき~~って言う気持ちだけで生きていってしまった人達。
かつては私も一緒にいたのに、とても遠いところにいる人達。
大好きな人達。
久保井さんが昔言ってたな「天才のまわりにいる奴が天才だよ」って。

天才は、もしかしたら天災かもしれないけど(笑)

なんか、この映画観てたら、今の今まで唐さんと一緒にいたような気がした。
唐さんの笑顔が、私に向けられてたような気になった。
ま、明日また怒鳴られるんだろうけど(笑)

写真は、温玉冷やしぶっかけ&えび天
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テーマ : こんなの観ました! - ジャンル : 日記

さくらん♪

今さらかしら?
でも、書いてしまおう

花魁が好きです。
花魁言葉が好きです。
なんで、安野モヨコの「さくらん」というマンガが好き。
原作が好きだとだいたいにおいて、映画は腹がたつので観ないようにしてるんだが、ある人がいいよって薦めてたので、観てみました。

最初は、ぶっとぶくらい芝居がひどくて、「おいおい…(かんべんしておくんなまし…)」って思ってたのだが、どんどん引き込まれ、こうやってブログに書いちゃおうなんて思うくらいになったのでした

下妻のときのアンナちゃんもかわいかったけど、もうめちゃめちゃかわいかった~~~。
蜷川実花さんのセンスがまた、私のつぼで、「かわいい~~」「これめちゃいい~」ともだえまくった(笑)
ところどころ、そりゃお父さんの真似かい?なんて思うところもあったけど、お父さんの映画よりも好きです、私は。
素直な感情がいっぱいあって、マンガとはそりゃ違うけど、マンガで言わんとしてるものが伝わってきて、大好きでした

成宮くんがめちゃめちゃよかった
本当に実物も気を使う優しい人だと思うんだけど、それが出てて、裏切られてもしょうがないなあと思ってしまう。
本当に「笑う鬼」だったよ。
涙がでるくらい。
そんな風にしか生きれないのですよね、あなたはって思ってしまった

しげじも、よかったなあ。
彼女がまた、花魁になっていくのだな。
清次さんは、あちきの好みとしちゃ、もっと渋い人の方がよかったのだけど、まあ良いでしょう(何様?)
遠藤さんの活躍が少なくて、ちょっと寂しかったなあ。
しかも、なんかちょっと浮いてない?大丈夫?

映画としての質とか、映画館で観るとか考えるとどうなのかわからないけど、お家でなんかしながらキャイキャイ観てるととても楽しい映画でした
映画として正しくない観方かしら?
まあ映画自体、時代考証その他めちゃくちゃやってるんだから、いっか(笑)

花魁好きとしては、不満が残りますが…
成宮くんで相殺という事で(笑)

そこは、安野モヨコの「さくらん」の続きを待ちましょう。
あ、「吉原御免状」という本も大好きです。(小説ですが)
興味があったら、読んでみて下さい。

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テーマ : こんなの観ました! - ジャンル : 日記

久々に誘われて、劇団唐組『夕坂童子』を観に

花園神社、夕方の境内。

すでに、会場を待つ列が出来ている。
メイクと扮装をまとった役者が、大声で案内している。

なつかしい風景。

「お~~!!!どうしたんだよ!!」って声かけられた。
うわ~~。
久保井さんではないですかあ!!
なつかしい…
というのは、実は私、むかーしむかし、唐組にいたんですよねえ。
あんまり公表してはいないが、知ってるひとは多い話(笑)

「久々に観ようと思って~」なんて言って、テントに入る。
わくわく
連れに、「前だよ、前、前!」なんて言って、舞台かぶりつき、しかし危険でない場所へ陣取る。
この場所取りが微妙で、あまり近いと水だのよだれだの汗だのが飛んできて、ちょっと汁っぽい事になるんだよね~~

ああ、全然変わっていない。
私がいたのは、もうかれこれ15年くらい前の事(年がばれますか?)。
だけど、あの頃と何もかも同じでびっくりする。
オペ室(音響、照明のオペレーター室)の上に、スピーカーの箱を載せるところまで変わってない(笑)

汚く見えても、毎回舞台を雑巾かけしてるんだよなとか、同期がいつもこのゴザもらってきてたよなとか、夜の寒さとか、いろんなことがぶわ~~~~っと思い出された。
懐かしくなるというより、タイムスリップしたみたいな気分。
自分だけの時間が進んじゃったみたい。

そして、あたりは暗くなり、いよいよ大音響で音楽が始まり、幕があく。

稲荷が登場。
稲荷は、今では唐組の看板スターらしいが、私がいた時は、まだ新人だった。
老けたなあ…。
などと感慨にひたる(笑)
燻し銀って言葉がぴったりの、すばらしい役者になっている

私がいた頃の人は、もうほとんどいないけど、まだまだ私の同期の辻君も頑張ってて、心から「頑張れ~~~」っていいたくなる。
唐さんは、相変わらずだし(笑)
頭に蚊取り線香を載せて、セーラー服姿での登場に手をたたいて笑った。

あの頃、唐さんに言われる事が理不尽に感じられて、腹を立てたこともあったけど、今では唐さんが求めてる事がよくわかる。
今やってる事は、まったく昔と無関係のような気がするが、今私が得意としてる事は、ここで培った事だったんだなあ。
たとえば、とんでもないイメージの中にスポーンと入ってその世界で生きる事。
その楽しさを唐さんに教えてもらっていたんだと今ようやくわかる。

ここで、大声出して、つば飛ばしてやってた私が、今は「繊細に、デリケートに」なんていわれてチェーホフをやってる不思議。
でも、やろうとしてる事、好きな事、求めてる事は変わってないんだと思った。
表現方法が違うだけで、唐さんも、蜷川さんも、アニシモフも皆同じ事を要求していた。

自分という人間が、ずーっとつながってて、これからもつながっていくんだなと感じられた。
なんか、嬉しいような、くすぐったいような心持。

唐さんの芝居は、意味なんかわからないんだけど、楽しくて、嬉しくて、わくわくする。
気持ちがさっぱりするのだ。

笑う事も、手をたたく事も、何一つ躊躇する必要がない。
観客が心を開いて楽しめる舞台。

こんな芝居が続いている事に。
未だに、これだけの若者が、この世の中に土まみれになって、借金にもまみれてそれでも遣り続けていることに。
唐さんの情熱に。
本当に、本当に、感動した。
感謝した。

また、秋に観に行こう。

今なら、あの頃よりももうちょっとましな女優になれるかもしれないと思えた夜に乾杯。
なんちゃって(笑)
もう一度、唐さんの台詞をしゃべりたい!!と熱烈に思った夜でした

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われらが加代ちゃんこと白石加代子さんの「百物語」を観に行ってきました~。

第二十五夜

与謝野晶子作「金魚のお使い」、新井素子「週に一度の食事を」、松山巖作「猫風船」、
内田百作「冥途」、谷崎潤一郎作「人面疽」、阿刀田高作「赤道奇談」

「百物語」って観た事あります~~???
最初見たとき、朗読でしょ?って侮っていて(失礼極まりない)かなりびびりました。
怖いんだこれが…
なにがって、加代さんが(笑)

本日も、のっけから、めいっぱい怖い思いをさせて頂きました。

かわいい人で、いい人で、楽しい人で、ほんとに皆大好きなんだけど、舞台の上の彼女は何なんだろう?
彼女じゃない何者かなんですねえ。
それが怖い…

どっか訳のわからないところに連れていかれそうで(笑)

あれだけの時間を、たった一人で持たせられる人なんて、そうそういないでしょう。
かなりの技術と鍛錬のたまものなんだろうに、それをさらっとやってのける。
憧れの人です

今日は、初日という事もあり、乾杯に混ぜて頂く。
なんとスペシャルプレゼント

作家の先生が二人も!!
そして、なんとそのうちのお一人が、私の憧れの作家さんだった
中学生の頃夢中で読んでました~~~~!!!

でも、作家先生がわざわざ足を運んできたくなる気持ちがわかるもん。
あんな風に、自分の作品を表現してもらうなんて、作家冥利につきますよねえ、確かに
いつか私の本も加代さんに読んでもらいたいなあ…
(って、作家じゃないじゃん、あたし…)

本当に、楽しい時間を過ごせました。
加代さん、ありがと~~~~~~~
とーっても、お美しかったです

ちなみに私が大好きだったのは、「金魚のお使い」でした金魚

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テーマ : こんなの観ました! - ジャンル : 日記

東京ノーヴイ・レパートリーシアター、第4シーズン。

無事、昨日千秋楽を迎えました~~~~

ご来場いただいた皆様、本当に、本当にありがとうございました。

私は、今期は身毒丸に出演していた事もあり、お休み頂いた時期もありました。
ご迷惑をおかけしたにも関わらず、暖かく迎えてもらい本当に嬉しかったです

昨日の最後の舞台『どん底で』にも出演する事ができました。
最後は、満席で(キャンセル待ちも出、お断りさせて頂いたお客様もございました。
本当に、申し訳ございません)、暖かい雰囲気の中、のびのびと舞台を踏めました。
本当に感謝でいっぱいです。
ありがとうございました

また、来期、新たに稽古を積んで皆様の前に帰ってきたいと思います。
どうぞ、その時までお楽しみに。

といっても、まだまだ海外公演やら、町田演劇鑑賞会公演やら色々あるのですがね。
明日も稽古だし。
秋からは、本格的な新作の稽古もあります。
公演はないけど、休んでもいられないぞって感じではあるんだけど

いやあ、しかし昨日は飲みすぎた…
「どん底で」終了後、劇場にて、打ち上げ。
&シアトルノーヴイ・レパートリーシアターからきているポールとエイミーのお別れ会もありました。

短い時間だったにもかかわらず、飲んだ飲んだ。
気付いたら、朝の劇場でした。

そして、今まで死んでいたわけです
とうぶん、酒はいいです…

という訳で、今期終わりました。

また、お会いしましょう~~~~~~
ありがとうございました

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