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arika

Author:arika
妻鹿有利花 (めが ありか)

日々、派遣社員として働いたり、演出家にどなられたり、、レパートリーの稽古したり、オーディションに受かったり、二日酔いになったり、芝居がうまくいったり、ダイエットに失敗したり、動物の森にはまったり、ワークショップに通ったり、フラダンス踊ったり、している女優です。

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そういえば、すっかり忘れてたけど、掲示板もあります。
ぜひ、告知などに使って下さい。
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㈱出海企画
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◆東京ノーヴイ・レパートリーシアター

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もう無理だと諦めていた『エリザベート』ついにチケット取れました~。

しかも、超良い席

感謝、感謝です~~。

山口トートは、初見。
前回は、内野トートでした。(山口トートチケットとれず、無念!)

いやあ、やっぱり山口様、素晴らしい!!
なんだろうねえ、あの声。
しかし、踊っては欲しくないな(笑)


※以下ネタバレ注意 未見の方は、読まれませんように※

~妄想 日記~

エリザベートという冠の割には、朝海エリザベートがよくなかった。
エリザベートの人柄が全然わからず、感情移入してみることができない。
自我が強いって事はわかったけど。
歌は、あんまりうまい気がしないが、どうなんだろう?

トートダンサーも、前回観た時の方が、インパクトあった。
前観たとき、「あの人かっこいい~~!!」と私がしきりに言っていたらしいのだが、それだけ思うって事は、トートダンサーの方ばっかり観てたって事だよね。
今回は、一人ひとり見分けがつくほど観なかった気が(笑)
席は超前の方だったんですけど。
あ、そっか、山口様一筋だったからかな。

エリザベートは、曲がいい。
その分、ちょっとでも「ヘタ?」と思ってしまうと、その役がまったく魅力的に見えず、がっかりしてしまう。
石川フランツがすごくよくて、エリザベートを愛してる事とか、だめだめ皇帝さとか、マザコンぶりとか、すごく伝わってくるのに、残念ながら、エリザベートのどこがそんなに?と思ってしまう。
こんなにフランツのシーンってあった?ってくらい前回観た時は、印象なかったのに。
これは、やっぱり石川さんの力かしら。
部屋の外から、エリザベートに訴えるところは、ホロリときました。

逆に、エリザベートは、嫌な部分、国民にはミルクが手に入らない時に自分はミルク風呂に入ってるとか、息子の面倒をまったくみないとか、姑問題とか、息子の死さえ自分の宣伝にしてしまうとか、作品の中で説明されてるんだけど、「いやでも本当は違うんだよ、この人は!」って思えなくて、全部、「そうだよね~」となっとくしてしまう(笑)
この人が愛され支持されたのは、美しかったからだけ?
いや、違うでしょ。
なので、前回の一路エリザベスの時の、彼女の悲しさとか苦しさがまったく伝わってこなかった。
残念すぎる。

そうやって観てると、どうも山口トートも、エリザベートがなんですきなんだ?って思えてきて、どうも作品に夢中になれないのよねえ。
もちろん、山口さんは素晴らしいのだけど、もっとやって~って思う。
出番少なくない?
もっと、難しい曲をバリバリ歌ってほしいわあ

高嶋おにーちゃんは、かなりうまくまってます!
びっくりした。
前回は、「かんべんしてよ~」て正直思いました(笑)
ルドルフは、逆に今回は、「かんべんしてよ~」でした。
そーいえば、これで井上くんが大好きになって、「モーツアルト」を死ぬほど観に行ったんだった。
そして、中川君が大好きになって…
こうやって、ミュージカル地獄にはまっていくのだけど

山口さんの魅力は、自分に興味のなさそうなとこなんだよな~。
うまくやろうとか、こうやってやろうとか野心を感じないところ(いや、本当はあるんでしょうが…)
それなのに、あの歌唱力でもって、曲が表現してる事を120パーセントで、表現できる!
あんなに優しく歌われたら、私も地獄まで行っちゃいます~~(アホ

でも、逆に、もっとナルちゃんトートでもいいんだろうな~と思いましたが。
すごく素直な良い人そうなんだもん。
うー、しかも、すごいデブに見えた。
本人、あんなに細いのに。。。
舞台で観ると恐ろしいくらい、でかい!!(笑)

あの不器用そうなとこもたまらんですね!
羽ペンがちゃんと床に刺さった事に感動しちゃうし。
(どんだけ、信用してないんだよ~)
なんで、あんなにリズムとれるのに、体のリズムと歌のリズムがあってないんだろう。
かわいすぎて笑っちゃいます。
ああ、また観たい。

しかし、、ちょっと武田トートも観たいなって気がします。
初代身毒丸だしね~。


ああ、頭がエリザベート一色に染まってる!
やばい…

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テーマ : こんなの観ました! - ジャンル : 日記

平賀源内って、歴史で習ったと思うけど、どんな人だか、さーっぱり覚えていなかった。

そもそも、日本史は苦手なのだ。
名前が覚えられないし…。

だけど、この作品を観たい!って思ったのは、やっぱり「天保十二年のシェイクスピア」が面白かったからだよねえ。
未だに、あの曲の前奏の三味線が頭の中に聞えるもん。
今、うちの劇団 東京ノーヴイ・レパートリーシアターは、ハムレットの稽古中なんだけど、帰り道「もしも、シェイクスピアがいなかったら~♪」なんて歌ってしまいます(笑)

という訳で(?)、「表裏源内蛙合戦」

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以下、ネタバレありです。
※未見の方は、ご注意下さい※

最初の口上で「こんなセリフ本当に言うの?うそ~?まじ~?」
「蜷川幸雄がとち狂い…」
とあるように(笑)
え?ほんとにこんなの書いてあるの~?と疑うような事がいっぱいあります。
えらい、お下劣だし。

これを、四時間かよ~????と正直最初は、疲れました(笑)
だけど、色んな物売りが次々出てきたり、廓言葉の活用形とか、長崎の風物とか、色んな文化がでてきてかなり面白かった。
ああ、全部覚えてないのが、悔しい。
普通ならカットするような場面かもしれないけど、そこを全部やってのけるところが蜷川さんかなあって。
本当に、人間ってすごいっていうか、商魂たくましいっていうか、今でいうキャッチコピーをすべての商品につけてあって、それを大声で言いながら商売してるんだよね。
今の、まさにCMだよねえ。
賢いなあ。

平賀源内って人は、かしこすぎて、どうもうまくいかないというか…
「民衆にあっていない」と批判されるんだけど、まさに先を行ってる人で、今もいるよねあんな人。

この芝居には、知り合いが山のように出てて、しかも皆、がんがん衣装の早がえしてて、何役もやってるもんだから、見るとこが多くて多くて(笑)
なので、正直、平賀源内って人を見てるよりも、他の部分で楽しみすぎました。
だって、身毒丸の時のスタッフさんまで出てきて、「長崎は今日も雨だった~♪」なんて歌っちゃうんだもん!
源内、あまりにも、あっけなく死んじゃうしね~。

下ネタやら、エッチ場面やらが多くて、ちょっとお腹いっぱいになりました。
だけど、源内が「こんなのやってたら満足なんだろ」「食らえ、食らえ」と言っていて、そこはやはり井上さんらしく、観客に向けた毒がいっぱいで、それが舞台の上に張られた鏡と一緒になって、とても痛快でした。
まあ、私は客席にいる訳だけどね。
そして、おならのシーンで大爆笑、涙流してたおばちゃんに、「ばーか」って言ってやりたくなりました。
シェイクスピアのハムレットの中にも、ハムレットのセリフで同じようなのがあって、いつの時代も、演劇人は、観客におもねるように見せて、本当は毒を吐いているのだと、そしてわかる人にこそ、本当の芸術をわかって欲しいと思っているのだと思いました。
ていうか、そう願いたいと。

最近、自分の未熟さをしみじみと噛みしめてる私としては、役者の皆様がそりゃあ、もう多才で、素晴らしく、感動してしまった。
特に勝村政信!!
ずいぶん昔、飲んだ時に、「かっちゃんの芝居は、やりすぎなんだよ~」って絡んだ事があったように思うのだが(笑)、いやあ、すごい人になっちゃったなあ。
火鉢に手をかざして何かを考えている瞬間、あれは、いわゆるペレジバーニエ(追体験の芸術)の瞬間だったのではないだろうか。
わからないけど…
あの時、本当にあそこに、裏源内がいて、何かを実際にお芝居としてではなく、舞台の上で生きて考えていた。。。
ああ、面白かった。。

確かに、4時間という時間は長かった。

でも、とても面白い瞬間がいっぱいあったように思う。
一瞬の面白い瞬間を見るためには、4時間が必要なのかもしれない。。
なんて(笑)

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ずいぶん前に買ったんだけど…

いや、その本を買ったときから、どうもその本とは縁がないような気もしてたんだけど…

本屋でたまたま見つけて、これはすごい!!!と感動して衝動買い。
ところが、その本を買った袋ごと、銀行のキャッシュディスペンサーの上に置き忘れ。
あわてて戻ったけど、もう無かった。
なくなく、もう一冊買いましたとさ。

しかし、この本が、すごかったのよ~~!!!

人間は、三種類に分けられるという。
「ぷんぷん」「うるるん」「ちくりん」
何かの感情を表すとき、怒ってしまう人、泣いてしまう人、いやみを言っちゃう人。
私は、よく「なんで怒ってるの!?」と聞かれるんだが、本当はその心は「悲しい」だったりするのだ。
なので、「なんでわかってくれないんだよ~」ってますます怒ってしまう。
泣けない人。
なので、私は「ぷんぷん」

怒れなくて、泣いちゃう人は「うるるん」
うらやまし~っていえなくて、へー、よかったねーなんて言っちゃう人は「ちくりん」だという。

演劇のワークショップに行くとどうしても、感情の問題になるから、そのつど、この本を皆に貸してあげてた。

気付くとね、とても楽になるよ。
悲しいから、怒ってるんだなあって自分で分析できると、
「怒っちゃったけどね、本当は悲しいて言いたかったの。でもいえなかったんだよ」って説明ができるようになる。
自分で、なんで?なんで?って思いながら自分の気持ちに振り回されなくてすむ。
「ぷんぷんとちくりんの中間だね、あの人は」なんて、分析すると、人付き合いも気楽に考えられますしね~。

ずいぶんこの本は、ヒントになってくれた。

ところが~~~~!!!!

どっか行っちゃった。
誰に貸したかわかんない~~~~~~~~~~

まあ、買えばいいや!
なんて、気楽にかまえていたら、見つけられない。
本のタイトル忘れちゃったし…
ネットで探してもみあたらない。

どなたか、知ってたら教えて下さい。
「ぷんぷん」と「うるるん」と「ちくりん」です。

あと、もう1つ。
めっちゃ面白い漫画。
稽古の合間にぶらりと入った本屋でみつけた。

聖☆おにいさん 1 (1) (モーニングKC)聖☆おにいさん 1 (1) (モーニングKC)
(2008/01/23)
中村 光

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立川で、仏陀とキリストが共同生活してます~(笑)
まじで面白い。
噴出し注意!

仏陀やキリストの豆知識があった方がより笑えます。

「おれ達が暇な世の中はいい世の中だよな~」なんて仏陀とキリストが言ってるとしたら、ほんとなんて素敵な世の中。

漫画なんて読んでる場合じゃない。
台本よめよ!!
って次期なんですが、まあ仏陀とキリストの漫画だったら、まあ許されるんじゃあないでしょうか?
ダメ?

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テーマ : こんなの読みました! - ジャンル : 日記

渋谷の駅を歩いていたら

皆が、携帯で写真を撮っていた。

なんだろ?
って見たら

200811191728000.jpg

岡本太郎の壁画。

以前、汐留に展示された時に観にいった。
なんだ、こんなところで見れるんだなあ。

あの時は、特別な感じで展示されてて、なんかそれがこの絵にそぐわないなあという感想だったけど、この街の中で見るととてもあっている気がする。
でも、なんか不穏な絵だなあ。
気をつけろよ~。
今のままだとひどい事になるぞ~って言ってるような気がする。

最近、腹のたつことがあって、怒っているという日記を書いたのだけど。。。

たまたま、人が猛烈に怒っている場面に遭遇した。

たとえ相手が、どんなにダメでも、バカでも、死んでいいって思うやつでも、怒っちゃだめだな。
怒った方がダメなんだなあと思った。
私が怒る相手は一人だけど、私から発する怒りのエネルギーは、回り中の何十、何百という人に影響を与えるんだなあと思った。
怒っちゃ、ダメだ。
我慢するんじゃなくて、生産的な方向に変えなきゃな。

なかなかそんな事できそうにないけど、人のふり見て我がふり直せだ。。

昔、私がぷりぷりくだらない事で怒ってると、よく注意されていたんだけど、今はその気持ちがちょっとわかる。
小さいことなんかにかかずらってないで、もっと精神的に上にいけよって事だったんだなあ。
上に引き上げようとしてくれていたんだなあ。

ちいさいことは気にするな、それ ワカチコ ワカチコ

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テーマ : 写真日記 - ジャンル : 日記

今、新作「ハムレット」の稽古が着々と進んでいる。

わが劇団の演出家は、ロシア人だ。
だけど、ロシアでもイギリスでもない、日本人のハムレットができようとしている。

レオニード・アニシモフは不思議な人だ。
何かを知っている人だ。
ロシア人の体の中に、日本人の魂がいるような気がする。
逆に、ロシア人だから、わかるのかもしれないけど。

なので、不思議なハムレットになります。


東京ノーヴイ・レパートリーシアター


そんな私はというと、次期レパートリーオープニングの為の、HPつくりに奔走している。

デザイナーさんと、原稿を書く人と、写真を撮る人と、情報を提供する人と、経理と色んな人間の橋渡しが私の役割。
これが、また大変だ。
ここんとこ、連日、三時間睡眠。
オープンの日は決まってて、そこから逆算して、締切を決めてるのに、なんでかそれを理解しない人が多い。
約束を守る人と、守らない人の差は、なんだ?
ようするに、自分がされたらいやだと知ってる人はしないのだ。
原稿を渡してくれるのも、自分が渡してもらいたいように渡してくれる人は、自分が働いてる人だ。
仕事をしてる人は、他人に対する気遣いができる人だ。
仕事をする、働くというのは、お金を稼ぐ事だけにあらず。

すごい人はすごい。

そして、私はというと、役者でもあるわけだ。
でもって、事務仕事ばかりしてるわけでもなく、役者稼業のときは、感情をオープンにするわけだ。
そうすると、事務仕事のときも、感情が閉じなくなる事がある。
そーすると、表面で「大丈夫ですよ~」と言ってあげる事ができなくなる。
逆に、「いいですよ~。おっけ~ですよ~」と自分を殺してると、今度は、芝居ができなくなる。
なので、最近は、どうもゆるゆるな感じになっているらしく、事務仕事に関しても怒ったり泣いたりしている。
嫌だな、そんな事務屋。

ハムレット初日まで、後ほぼ一ヶ月。

ゆるゆる事務屋で乗り切っていくしかない。
今日も、夜中に、モダン焼食べにいっちゃうかもな~。

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テーマ : ひとりごとのようなもの - ジャンル : 日記

もうすぐ朝だ~。

いやあ、何で毎日こんなに大変かというと…

もうじき、東京ノーヴイ・レパートリーシアター第五シーズンを迎えるからだ。
そして、そのために、新作を準備し、旧作の稽古をし、なおかつ、制作の仕事までやってるからだ。

劇団員、ほぼ全員、目の下に隈をつくる毎日(笑)
事務所に集まると
「なんか忙しいんですけど…」とつぶやく。
狭い事務所が、なお狭く…
三台のパソコンがフル活動。
それでも順番待ちがいたりして(笑)

パソコンや携帯がないとどれだけ不便だっただろうと思うのだけど、なかったらもう少し寝れたかもしれないのよね

今日は、昼は「ハムレット」 夜は「ワーニャ伯父さん」の稽古があった。

今、生まれようとしている作品と、成長しつつある作品。
同じ演出家で同じ出演者とは思えない、違った雰囲気の稽古になった。

素晴らしかったなあ。。。

今日、アニシモフがこんな事言ってた。

「演出家というのは、大勢の盲人を連れた、一人の盲人にすぎないのです。
ただ、他の盲人より、ちょっとだけ勇気があるだけです。」

演出家にも、まだ何も見えていないのだという。
その中を手探りで、勇気をもって進んでいくのだ。
うまい事いうなあと思う。

私には、一本のヒモで繋がって、三味線を弾きながら旅を続ける瞽女さんの姿が見えた。
ああ、そっかあ。
私ら瞽女さんなんだな。
芸をしながら、暗闇の中を手探りで進んでいくのだ。
ただ、前を行く人の気配だけを信じて。

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