プロフィール

arika

Author:arika
妻鹿有利花 (めが ありか)

日々、派遣社員として働いたり、演出家にどなられたり、、レパートリーの稽古したり、オーディションに受かったり、二日酔いになったり、芝居がうまくいったり、ダイエットに失敗したり、動物の森にはまったり、ワークショップに通ったり、フラダンス踊ったり、している女優です。

以前のブログはこちらをクリックして下さい。


そういえば、すっかり忘れてたけど、掲示板もあります。
ぜひ、告知などに使って下さい。
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㈱出海企画
info@izumikikaku.sakura.ne.jp

◆東京ノーヴイ・レパートリーシアター

東京ノーヴイ・レパートリーシアター


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私が初めてチェーホフにふれたのは、大学の頃だったと思う。
家には、世界名作全集があったから本くらいは見てたのかもしれない。
私がはじめてやった戯曲は「三人姉妹」で、私はオーリガを読んだ。
戯曲一本を丸まる上演するとかではなく、授業中に、最後のシーンだけを抜粋してやったのだと思う。
そして、私は「秀逸です!」ととても褒められた記憶がある。
それが、はじめてのチェーホフ。

演劇人として、チェーホフに接する機会は本と少なく、それからずーっとたって。。

東京ノーヴイ・レパートリーシアターのメンバーと出会う。
(まだ、東京ノーヴイ・レパートリーシアターという名前はなかったのかもしれない)
その時に、その人と新宿駅を歩きながら
「チェーホフって何が面白いんですか~?」と聞いたのを覚えている。
その時私は、「私が正しい」のだと思っていた。
チェーホフは面白くない。
その人も本当には面白いと思っていないのだろうと。
それが、二度目の出会い。

それから、チェーホフ作品を観に行くことが増えた。

そして、昨日。。。

東京ノーヴイ・レパートリーシアター「ワーニャ伯父さん」を観た。

私は、チェーホフの戯曲の中で「桜の園」が一番好きで、どっちかというと「ワーニャ伯父さん」は好きでなかった。
なんで延々と愚痴を聞かなきゃいけないんだろう。。。
それが、「ワーニャ伯父さん」に対する第一印象。
それが、東京ノーヴイ・レパートリーシアターで何回か観るうちにどんどん変わっていき。。。

「なんてすごい戯曲だろう!!」と思うようになった。

「100年後、200年後の人達が、今の僕らの生活を見たら、なんてくだらない野蛮な生活だと思うだろうか」アーストロフが言うとき、舞台の上に、100年前の人を見る。
そして私は思う、本当にすみません、100年たった今でも生活はこうです。
いやもっと悪くなってるかもしれません。。。

今でこそ、エコだなんだといわれているが、100年以上前のロシアで、森を大切にしろ、木を切るな、そんな壮大な哲学を持った人がいた。
芸術に奉仕して、ひたすら働いて死んでいった人がいた。

テレビやら映画やらのヒーローもヒロインは本当に特別な人で、だけど私達の人生、誰も特別な人はいなくて、特別になれる人なんて、ほんの一握り以下の人達で、じゃあだれが私達の事を知ってくれるのだろう。
あの映画やテレビの主役の人はいったい誰なのか、あれを目指して生きればいいのか、じゃあいったい何なんだ。
でも、何か意味があるんじゃないのか、自分の人生は。

チェーホフの目は優しい。
ただ真面目に生きて、一生懸命働いて、死んでいく。
そんな普通の人、いっぱいいる私達の生活を描いている。
こんな誰からも目にとめられない私達の生活を掬い出して、舞台の上に載せている。
そして、チェーホフは言う
「生きていきましょう」

「ワーニャ伯父さん」は、ソーニャの目から見た人々を描いた作品だ。
ソーニャの目を通してみた人々。
その世界は優しくて暖かくて、せつない。

何者かになれると思って頑張って戦ってきた自分。
いまや、もう何者にもなれないのだと知ってしまった自分。
そんな思いを抱えてる人に観て欲しいと思う。
「目が覚めたら違う世界になっていたらいい」ワーニャ伯父さんが言う。
それに応えてアーストロフは言う。
「じゃあ、どんな世界があるというんだ」

昨日の劇場は、笑い声とすすり泣きに満たされていた。
本当に、心から笑って、目がはれるまで泣いた。
素晴らしい作品。

ありがとう。

チェーホフを知って、東京ノーヴイ・レパートリーシアターとであって、私の生活は豊かになった。
本当に、感謝。

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テーマ : こんなの観ました! - ジャンル : 日記

すごいなあと思う。

私の夢は、「東京タワーの見える部屋に住むこと」

笑えるけど、けっこうマジに思っていた、中学高校時代。
テレビ的にそんな時代だったのだと思う。

そして、気付くと、東京タワーの見える部屋に住んでた。
東京タワーどころか、お台場だって、レインボーブリッジだって見える。

思えば、遠くへきたもんだ~♪
じゃないけど、なんか感慨深いものがありますね。

しかし、もう東京タワーは過去の遺物となろうとしている。
東京スカイツリー

まるで、映画「三丁目の夕日」の世界じゃない??
東京タワーには、間に合わなかった私達が、今度は、東京スカイツリーの建設を目の当たりにしている。
いつか、子孫の向かって、
「あの頃は…」
なんて、語るのだろうか。。。

そんな夢を見て、東京スカイツリー見学へ行ってみた。

どこにあるのか、どうやってみたらいいのかわからなかたんので、ネットで検索。
とりあえず、押上駅で降りればいいらしい。

駅下車。
どこにどうやっていけば…
駅員さんに聞くべ。
と思ってみたら、改札口にでかでかと、「スカイツリー出口」と貼ってある。
よほど色んな人が聞くんだろう。
こっちね、って駅をあがって地上に出ると。。
出るなり、人が鈴なりになって、熱心に写真をとってる。
お?と振り返るとそこに、どどーんん。

東京スカイツリー。

100322_170343.jpg

おお~~!!
こんな間近で見れるとは!!

これで、318メートル。
まだまだ半分らしい。

100322_170243.jpg

あまりの感動に、スカイツリーの下で、みかんを食べる私(笑)

すごいなあ。。
なんか、一つの時代の只中にいるって気がする。
これが完成して、いつかこの上の展望台に登って、
「建設中にこの下でみかん食べたよな」なんて思うんだろうか。

100322_163800.jpg

完成は12年。
このスピードでつくってて、後2年もかかるのかな??
ここで仕事してみたいなあ。
なんか、私にやれる仕事ないのかな?
でも、いきなりあの下の川の土嚢を運べとかいう仕事だったら嫌だな。

今夜も私の部屋からは、東京タワーの明かりが見えてる。
「私は、あんたの方がかっこいいと思うよ~~~」と
叫んでみた。

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テーマ : 今日の出来事 - ジャンル : 日記

北海道の町工場でロケットや人工衛星を作ってるらしい。
世界に3つしかない、無重力実験施設も持っているそーです。

NASAより宇宙に近い町工場NASAより宇宙に近い町工場
(2009/11/05)
植松 努

商品詳細を見る


私は、ロケットというものが大好きで、一度ロケットの打ち上げを見に行きたいとずーっと思っていた。
鹿児島にいかなきゃと思ってたけど、北海道に行ってもいいわけだ。
そしたら、ちょっとだけ手伝いをさせてもらえるかもしれない。
すみっこのゴミを片付けたり(笑)

ここんちの社長さんは、「将来的にいくらぐらいの収益を見込んでるんですか?」と聞かれると、困っちゃうそーです。
だって、宇宙開発でお金をもうけようと思ってないから(笑)
宇宙開発の一番の意義は「どうせ無理…」をなくす事だそーです。

これを読んでやられたなと思う。
うちの劇団も、まーったくお金がなくて、どうなることやらってそればかり考えてたけど。。。
よく考えたら、お金以外の利益がものすごくたくさんあった。
世界中の演劇人や文化人とつながったり、心が病んでる人が「助けられた」と涙を流してくれることもある。
確かに、毎年赤字決算だけど、なんとかやりくりできてるのだしね。

うちのホームページを見てもらえると驚くと思うけど、なんと
英語・ロシア語・韓国語のサイトまである。
こんな国際的劇団、世界中どこにもないと思う。
しかも、たった26席しかない劇場で、下北のちっちゃな事務所で、劇団員が手弁当で事務仕事してて、そんな国際劇団があるんだろうか(笑)

植松さんがおっしゃるには、
「努力とは我慢ではない」
「いやいやすることでもない」
「憧れた結果、してしまうもの」
だそーです。

目からうろこでしょ?
確かに、そうなんだよね、憧れて憧れて欲しくて欲しくてそれでも手に入らないからなんとかがんばろうと思う。
そのために一生懸命やってる事、それが努力って名前のものなんだとしたら、夢を持ってる人間はみんな努力をしてるんだと思う。

夢なんていうと、「けっ!」って言われちゃうのはなんでだろう?
植松さんはこうも言っています。
「夢は、大好きな事、やってみたいこと」
じゃあ、仕事は?
「社会や人のために役立つ事」
今、私たちが一生懸命やってる事は、最初は夢だったけど、がんばってたらいつの間にか仕事になってたってことかもしれません。
そしたら、ちょっとだけ疲れてしまって。。
こんどは、もっともっと大きな夢が必要になってきたんだと思います。

夢は果てしないなあ。。。
でも、大きいほうがいいよね。

楽をするな、評論家になるな、そんな人に出会って傷ついたら罰をあたえよう。
その罰は
「だったら、どうしたらいいか」と一生懸命に考える事だそーです。
ニッチビジネスって言われるけど、誰かが探したニッチ(隙間)は、もう他人のもので、自分が探すしかないんだよね、そーなんだ言われてみれば。。
しんどいところにビジネスチャンスはあるそうです。
だとしたら、今、いっぱいチャンスはあるんだなあと思う。


一生懸命やってると、必ず誰かが悪意のある言葉をかけてくる事がある。
本人は悪意のつもりじゃないところが怖いけど。。
そんなとき、一緒に気持ちがなえちゃうんだけど、そこでふんばってみることにしようと思う。
「他人を批評する人は、自分に自信がない人です。」
と植松さんは言っている。
ああ、そうかと思う。
だったら、意味がわかる。
なんのために、そんな事をわざわざ言わなきゃいけないの?って悲しくなるけど、言ってしまう人が悲しい人なのだな。
だったら、しょうがないかあ。
気にするのはやめた。
それで、考えればいいのだ。
「どうせ無理」→「だったらこうしたら」
これは、人に優しいね。
駄目ということは、生きてる限り絶対ないんだけど、それを忘れちゃうんだなあ。

なんか、この本を読んで元気がでました。
信じてきたものを、信じていいんだなって。
自分の生き方は、自分が決めてるんだってこと。

あ、でも、植松さんはこうも言っていた。
「儲からないようにしてるんです。
お金が集まるとダニがよってくるから」

だって。。。
やっぱり、お金は…縁がないかなあ(笑)


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テーマ : こんなの読みました! - ジャンル : 日記

書くのを忘れてた。。。。

二度目の「ひろみ整体」へ行ったのでした。

今回は、オープンしたばからりの新しい、セッションルーム。
はじめて降りる駅で、ひなびたところを想像してたら、とっても素敵な商店街が延々のびてて、ここに住みたいなあと思ってしまった。
ひろみさんのセッションルームも、一軒家で古いらしいけど、とてもキレイにしてあって、花がいっぱい飾ってあって、とてもすがすがしい気持ちのいい場所でした。
空気が澄んでるというのでしょうか。。。

前回、かなり痛い思いをしました。。
とブログに書いたので、
「今日は、痛くない方法で」
とおっしゃって頂き、え?そんな方法があるんですか?なんてお話をする。

例えば、体の中にまっすぐ棒が入ってるとして、それを動かすと、稼動範囲は狭いけど、鎖だったら隅々までもっといっぱい動くでしょう。
そんな風になってるんですよ、あなたの身体はと説明して頂く。
でも、外側が硬くて、その分影響をうけて、その結果頭が痛くなったりしたのだろうということらしい。

私は、口にどうしても力が入るのだが、前回の施術を受けた後、不思議な事にあごの力がずーっと抜けているのだ。
肩の力は、最初の方は自分で意識して抜けていたのだけど、最近また、力ががちがちに入るようになってしまった。
そんなことをつらつらと色々話して聞いてもらう。

とにかく、身体をさすりなさいと教えて頂く。
そーいえば、最近、「体さすりダイエット」の本を読んで、さすりまくっていたのだった。
シンクロ。。
身体をなでまくって、わかったことは
「どうも触られたくない場所、さわって気持ちの良くない場所がある」ということだ。
さすってる手の方でなく、さすられてるからだの方に意識をもっていくと習ったのだけど、意識しても意識しても手の方の感覚しかない場所が体の中に何箇所かある。
私の場合、二の腕の後ろ、胃のまわり、太ももの外側がそうで、その場所は、さすってもなんだか鈍いぶよっとした固まりに感じてさする手の方もなんだか嫌そうだ。
自分の体の中にそんな場所があるって事が意外だった。

マッサージとか、整体とか、他人に身体をお任せすることはあっても、自分の身体をしみじみ触るってことは、いままでそうそうなかったのでした。

さて、ひろみ整体。

本当に、今日は、ほわ~~~~んんっとあったかくて、じんわりと気持ちよくて。。。

寝てても効果は変わらないと言われたので、安心して今日はねました(笑)

寝ててもね、なんだか、パッと意識だけが目覚める瞬間があって、体の中をエネルギーがらせん状に足元からあがってくるのを感じる。
布団をきてるはずなのに、上半身だけ布団の外に飛び出してるような気がする。

やっぱり今日も、耳がすごく良くなって、外の人の話し声とかが全部聞える。
しーんとしてる。
気持ちいい。。。

今日は、なんだかあっという間に終わってしまった。
終わって、「最近食べすぎじゃないですか?」とご指摘を受ける。
おなかの片側がちょっと硬くなってると。。
確かに、そーかもです。。

今日は、あったかくて気持ちよかった分、前回ほどのインパクトはありませんでした。
ん~、確かにすっきりしたけど、「効いた!!」っていえるほどのものはなかったかな。。

なんて、思いながら帰ったのだけど!!

なんと!!
あれだけ気になっていた、口の力が、スコーンと抜けてる。
今まで、どうやって力入れてたのか思い出せないほどに、全然力が入らないんですよ~~。
なんだこりゃ!!

うけてから、だいぶたつけど、それはいまだに続いてる。
やっぱりすごい。
いまだ、秘密はわからないけど(2回くらいじゃわからないさね、もちろん)、なんかすごいんですよ、ひろみ整体。

あれから、毎日身体をせっせとさすってます。
気持ちの悪かった場所が少しずつ減ってきてる。
どんどん身体に対する意識がかわってきた。
もっともっと、力の抜けた、気持ちのいい身体になりたいものだ。。

ひろみさん、ありがとうございました。

後日談:ある日ばったり、ひろみさんを見かけた。
普段着のひろみさんは、めちゃくちゃ男前のかっこいい人でした。
(施術中は、きっと施術師の顔なんだなあ)
一人の時は、あんな顔してんだなあと、こっそり見てました(笑)

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テーマ : 今日の出来事 - ジャンル : 日記

富良野塾が、26年間の幕を閉じるそうだ。

倉本 聰の名前や、北海道で共同生活などをしている事、そのくらいの知識しかない私だけど、なくなると聞くとなんだか感慨深い。

上海バンスキングにしてもそうだけど、一つの時代が終わったんだなと思う。

taninemu2010j.jpg

OBなのか、長年のファンなのか、年齢層高めの客席。
客席に流れる、井上揚水。
「演劇は、観客と一緒につくるものです。」の携帯電話のスイッチオフを促すアナウンス。

どこもかしこも昭和のにおいがして…
そして、舞台も、やっぱりバリバリに、昭和だった

最初こそ、ふーんなんて見てたんだけど、途中からどんどん話しに引き込まれていき。。
気付いたら、ボロボロ涙をこぼしていた。

セットは何もない。
富良野の大地に何もなかったように。。
そこに、一人、一人と役者やシナリオライターの卵がやってきて、全員で緞帳を持ち上げる。
そこから、富良野塾の芝居が始まる。

丸太を切って、皮をむいて、組み上げる。
洗濯する。
弁当を作る。
畑を耕す。
人参工場で働く。

舞台の上で今行なわれてることは、全部芝居だ。
芝居だけど。。

舞台の上にいる役者たちが本当に、感じたり、体験したことなのだ。
役者として成長した仲間への妬み、誰も頼れないという責任感、こんな事が芝居の何の役に立つのかという焦り、選ばれるのはほんの一握りの役者だけ、それ以外はまたもや労働に逆戻り、やっと選ばれたかと思い、零下25度の稽古場で一人稽古を積んでも、本番にのる前に怪我をしてしまう。

どこまでが、芝居で、どこまでが本当の事かわからなくなる。

アキレス腱を切った女優役の役者さんに「大丈夫ですか?無理しないでください」と帰り道で声をかけそうになった。
お芝居なのに(笑)
でも、あのぎりぎりさは、本物なのだろう。
アキレス腱は切ってなくても、肉体的にも精神的にも、めちゃくちゃ頑張ってるんだろうなと想像する。
だから、唯のお芝居として受け取れない。

鍛えられた肉体。
一糸乱れぬ動き。
どれほどの稽古の賜物か。。

居眠りこらえて、受ける授業のシーン。
笑えるシーンなのに、涙が出てくる。
なんで、そんなに一生懸命なの?
そう聞きたくなる。

全員がきらきらと純粋な目をしていて、圧倒される。
自分だけの事を考えている人がいない。
作品の為の、1個になっている。
そして、巨大な力で作品をつくりあげている。
役と言うより、自分の過去を追体験しているのか。

途中で流れる、中島みゆきや、さだまさし。
まさに、私のつぼで、またそこで涙が出る。
倉本 聰、ずるいぜ!!

感動。

何度も、何度も台詞の中で感動という言葉が出てきたけど、まさに感動。

沢山、なかせてもらった。

私は、「北の国から」も見た事のない人間だけど、この舞台を観れて本当によかったと思う。
最後の、最後に間に合って本当によかった。

お疲れ様でした。

残りのステージも頑張ってください。
そして、幕が閉じた後も、人生を謳歌してください。
本当に、感動をありがとうございました。

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テーマ : こんなの観ました! - ジャンル : 日記

久々に、めちゃめちゃ面白い漫画にでくわした。

gunjyo.jpg


『羣青』(ぐんじょう)中村 珍 (著)

旦那を殺してくれと頼んだ人妻と、それを請け負ったレズの逃避行。
書いてしまえば、それだけの話。

なんだが。。。

半身浴しながら読んでたら、だーだー泣いてしまった。
しかも、鼻水もよだれも、全部だらだら流れでるような…そんな泣き方。

めちゃめちゃ熱くて、情熱的で、なんだけど、心の中がどっかガサッと乾いてる。
ああ、人間ってそんなもんだよなって思う。
手に入れられるものなんて、本当はそんなにないのだ。
手にいれたつもりでも、手に入ってなくて、どうしても手に入れたくても、本当はそんなにいらないのかもしれない。

「世界の中心で…」
とか
「今、会いに…」
とか、恋愛小説は色々あるみたいだけど、どーも恋愛小説というものが信用ならない。

へ~と、どっか冷めた気持ちで思う。

そんな私だけど、これはぐぐぐと心をつかまれた。
やられたと思う

女同士の恋愛だからだろうか??
森鴎外の「雁」を読んだ時も思ったけど、恋愛してる女ってどっかいじわるだな。
身も心も相手にずっぽりのくせに、どっかで冷静に観察してて計算してる。
こんな私も女のはしくれであるので、こういう感情を読むとにやりとしてしまう。
ちょっとすがすがしく感じたりして(笑)

恋愛にハッピーエンドなんてものは、はたしてあるのかしらね。

中村 珍 という作者がどんな人なのか、ネットで検索してみたらなかなか面白い人のような気がした。
漫画家という商売も大変だなあ。
サラリーマンが、会社へ行く電車賃の為にバイトをするだろうかとブログに書いてあって、確かに(笑)と思う。
そーいう意味でいうと、私なんて、役者でいるために役者をやっている人間だからなあ。
本当に、金にならない。
なんでだ?
商業演劇にしたところで、自分の出てる舞台のギャラで自分の舞台が観れないような金額なんだからね、びっくりするよね。

おっと、話がそれた。

羣青 。

すごい。

早く続きがみたい。
私は、単行本派なので、次が出るまでひたすら待つのだ。
待つのもなかなかいいよね(笑)
ちょっと、デッサンの狂った絵も、またいい。

早く、次が出ないかな~。
そしてまた風呂の中でぐしゃぐしゃないて、次の日のバイトに目を腫らして行きたい(笑)

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テーマ : こんなの読みました! - ジャンル : 日記

自転車キンクリートSTOREの「富士見町アパートメント」を見てきました~~

「リバウンド」に出てるあっちゃんと、ほっしーは身毒丸仲間。
ほっしーは、あっちゃんの家族があっちゃんののったチラシを観てあっちゃんだと思ったというくらい、似てる二人(笑)
そんな2人の共演、観ないわけにはいくまい~~~

fujimi_acter.jpg

座・高円寺は、初めて行ったんだけど、すごいね~~。
あんな建物つくっちゃうなんて、杉並お金持ち~~~。
新しい劇場ってそれだけでわくわくする。
ここは、なんと阿波踊り専用の稽古場があるんだってね。
すごい!!

以下、ネタバレふくみます~~。ご注意!!

劇場に入ると、どかーんとアパートが組んであって、あれ、どうなってるのかな?
奈落からどかんと組んであるのか?

レッドシアターが好きな私としては、こんな風に同じセットを違うシチュエーションで使うっていうのは大好き。
しかも、短い上演時間の中の転換が見事でした!!

あっちゃんとほっしーの出てる「リバウンド」
池谷さんと三人で歌うのがめっちゃかわいかった。
私は何を勘違いしてたのか、チラシに書いてあったあらすじのコーラスガールをコールガールだと思ってて、コーラスガールなんだということに気付くのにだいぶ時間がかかった。
なんじゃそりゃ。。。

三人の関係性とか、最初めちゃくちゃ笑って、楽しかったんだけど、いざストーリーが始まると、なんだかなあって感じ。
40近い独身女は、皆孤独で寂しくて、絶望してて、男で失敗してて、みじめで…ってそんな風に思ってるの?
けっこう、楽しくやってますけど?
男の書いた、古い本だなあって感じでとても残念。
普段のあっちゃんは、池谷さんのやった役に近い人だけど、でもあえて、あの役っていうのが良かったな。

でも、せっかくのあの三人だったら、あんな使いふるされたエピソードじゃなくて、もっと自由にやって欲しかった。
ちょっと残念な感じ。

あの上演時間の1時間というのは、作家にとってかなり残酷な時間だそーだ。
30分なら勢いでやれる。
1時間半なら、起承転結がつけられる。
でも、1時間…、びみょう~~~…って事らしい。
難しいねえ。。。

池谷さんが、めっちゃ落ちついたおばちゃんだったけど、若いんだよね実は。

そして、休憩の後は、
「ポン助先生」

西尾まりがきつくて、ほんと嫌でした。
やばいなあと思いながら、他のお客さんはどんな顔してみてるんだろってきょろきょろしてた(笑)
言葉を聴いて笑うお客さんって多いよね。
意味で笑ってるのかな?

ところが。。。
ポン助先生役の山路和弘さんが出てきたところから、どかどかどこ~~~~んってもってかれてしまいました。

今までの、西尾さんと黄川田さんのお芝居がわざとだったのかと思えるほど、後半素晴らしかった。
2人ともすごく良かった。
でも、なんと言っても山路和弘さんでしょう。
もう、ポン助先生以外のなにものでもなかった

あんな短い時間なのに、ポン助先生の人生までが見えたような気がした。
やっぱりマキノさんの本はすごいですね。
普通だったら、はいここ見せ場~みたいな場面をあっさり裏切ってくれて、超笑わせてくれる。
腹抱えてどんだけ笑ったか。
そして、最後は泣いた。
山路和弘さん、最高!!
ほんとうに、面白かった~~~~~~!!!
よくまあ、あんなにうまく感情の流れをつくれるよな~~~~。
素晴らしい!!

ほんとに面白い芝居っていいね。
また観たくなる。
あ、やりたくなる…か。

客席もどっちが舞台かってくらい、役者ばっかり観に来てたな。
皆、興味津々なんですね、この企画に。

面白い芝居のあとは、お酒がうまいね

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本日の麻布

亀すくいの亀は、ほとんどがメスだというが。。。

多分、麻布は男の子だと思う。
ミドリガメのオス・メスはしっぽで見分けるらしい。
しゅっと細いほうが、オスだそーだ。。

という訳で、多分、麻布は雄に違いない(と思う)

P1010676.jpg

なかなか、甲羅干し姿を見せてくれない麻布さんが、今日はめずらしく石の上にのっていた。
しかも、かなりくつろいでる様子。

P1010677.jpg

普段は、覗き込むとすぐに水に飛び込んでしまうが、今日は写真を撮るチャンスまで頂いた~。

しかも、首を出して、きょろきょろしたりして。。。

う~~~~。
かっこいい。
切れ長の目が素敵。
海老蔵に似てる!!

男前すぎるぞ。
麻布

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