
三代目魚武濱田成夫

高橋歩

ロバート・ハリス
といえば、好きな人は、そりゃあもうリスペクト(この言葉好きじゃない…)だろーが、知らない人にとっては、誰それ?てなもんだろう。
この三人が一堂に会したイベントがありまして、それに行ってきました。
そもそもは、北里洋平君という、まだ三十にもならぬ若者が、出版社を設立。
そのパーティーだったわけです。
『NORTH VILLAGE 出版社設立記念イベント』
SOUL SESSION 2008.09.23
「逃げも隠れも諦めもしない 無双であれ」
すっげータイトル

私は、直接の北里君の知り合いではないのだけれど、周りにもろもろ知り合い(関係者?)がいるおかげで、そのイベントを知り、行ってまいりました~~。
北里君という人は、外見は、石井さん(身毒丸に出演してる石井さんね)の息子さんに似てるという、親しみやすい感じなんだけど、出版社をつくったりしてしまう訳だから、なかなか熱い男です。
でもって、彼の尊敬する人ばかりを集めた、自分が一番うきうきするようなイベントをやってしまう訳だから、このイベントが熱くないわけがない!!
いやあ、熱いというか、男っていうか、なんだろうねえ…
私がもうちょっと若かったら、もっと素直に、楽しめたのだろうか。。。
いつまでも、男の人って少年ねって言う訳じゃあないけど、なんとなく「へ~」なんて他人事に聞いてしまったトークイベントでした。。。
魚武さんの、詩も面白いのだけど、なんかねえ、私もそういうところあるもんだから、なんかちょっとこっぱずかしくなってしまったりして…
高橋歩くんは、(くんって呼んでしまう気分)本を読んでて、彼の事を好ましく思っていたので、実際に彼のトークを聞けてとても面白かった

彼の、ゆる~いとこが好きです。(本人のほんとのとこは知らないけども…)
しかし、人間って(私ってか?)自分の興味のない事には、どうも関心がもてないらしく、仕事の話とか、旅の話とか聞いてる時は、ふんふんなんて聞いてるんだけど、「奥さんが~」とか「子供が~」て話になると、急に興味がなくなってしまう。
「へ~。まあ、そうでしょうねえ…。」なんて(笑)
子供が生れて、自分がどんなに変わったかなんて話されてもさ…
四十路間近の独身女子は、気持ち的にどん引きしてしまいました

まあ、なんて事はさておき。。。
とにかく、何かを始めるって事はすばらしい

頑張れ、北里!!
頑張れ、私!!
ヘンプ料理なんぞを楽しみながら、一日、熱いイベントに浸ったら、本日はかなり疲れてしまいました(笑)
いやあ、これからは、どんだけ疲れないように楽しむかが課題だな。

帰り、つれづれなるままに
「もしも私が、出版記念イベントを開催するとしたら~~~~」
と考えてたんだけど。
やっぱ、桑田さんに歌ってもらうでしょ~。
そして、料理は、高山なおみさんに作ってもらって~。
トークは…
妄想するって楽しい

妄想から始まるのだよ、妄想からね~~~~!!!!
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