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Author:arika
妻鹿有利花 (めが ありか)

日々、派遣社員として働いたり、演出家にどなられたり、、レパートリーの稽古したり、オーディションに受かったり、二日酔いになったり、芝居がうまくいったり、ダイエットに失敗したり、動物の森にはまったり、ワークショップに通ったり、フラダンス踊ったり、している女優です。

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あまりにも面白くて、一晩で一気に読む。

ほんまもんでいきなはれ―「ごま豆腐天下一」の庵主さん一代記 (文春文庫)ほんまもんでいきなはれ―「ごま豆腐天下一」の庵主さん一代記 (文春文庫)
(2009/02)
村瀬 明道尼

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9歳で、仏門に入り、その後色んな人生を経てこられた、月心寺の庵主さん、村瀬明道尼さんの一代記だ。
本屋でちらりと見た表紙の写真にひかれて手にとって、ぱらぱら立ち読みして、すぐに買ってしまった。
私は、よく本屋でもジャケ買いならぬ、装丁買いをするのだけど、これは本当にあたりの本でした。

テレビでおなじみと、帯に書いてあるから、知ってる人は知ってるんでしょう。
けど、私は普段テレビをあまり観ないので、まったく存じ上げませんでした。

最近、なぜかよく尼さんの本を読んでいる。
なんでだろう。
尼にでもなるつもりなのか…。

私が凄いなあと思う人は、皆正直だ。
人格者と呼ばれる人はあまりいないように思う。
(いや、そこが人格者なんだろうけど)
自分にとって大事なものがきちんと見極められている事、自分の心に正しいこと、決めたら迷わないこと、やるときは本当にやる事、間違っていたら素直になる事。
人間として普通の事が、きちんとできる人が素晴らしいと思う。
そして、それは誰にでも好かれるということではないんだろうなと思う。

この間、劇団でちょっと話してて思ったのだけど、喧嘩しない、悪口をいわない、不満を言わない、それってすごくいい事のようだけど、実は違うんじゃないか。
それでも大丈夫だよっていえることが本当なんじゃないだろうか。
表面だけきれいきれいにしてても、中が本当にキレイじゃなければ、意味がない。
村瀬さんは、口が悪い。
だけど、心が本当にキレイ。
やってることも破天荒で、誰もが賞賛する生き方じゃないかもしれない。
喧嘩もするし、人の事もうらむし(笑)
でも、本当に自分に正しい。
仏像の前で念仏を唱えるよりも、生きた仏さんのために人参を炊くことの方が大事だと説く。

難しいことも、説教くさいことも、何も言わないけど、ああすみませんでしたって思う。
なんか、忘れて楽に生きようと、それが現代だとは思わないけど、そういうもんだと決めてました。
テレビみて、くだらない若者をこれが今の価値観なんだなあと小馬鹿にして笑ってました。

だからどうとは言いません。
でも、私がやろうとしてる事に間違いはないのだと、ただもっと正直であるべきなのだと思いました。

なんていう本があって、
こういう本も読んだ
グランド・フィナーレ (講談社文庫)グランド・フィナーレ (講談社文庫)
(2007/07/14)
阿部 和重

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解説でも書いてあったけど(笑)
つまらない本。
賞をとってるらしいんですよね。
いや、解説では、一回読んだだけではつまらないと思っちゃったんだけど、実は…と続くのだが。
途中まで読んで、頑張って最後まで読もうと思って、やっぱりやめた。
時間がもったいないから。
自分が傷つかない本は、私にとってはつまらない。
その一冊で、自分が変わらないような本は、読む必要がない。
もちろん、自分にとってという事だから、この本が誰にも影響を及ぼさないわけではないんだろう。
でも、最近思う。
人は傷つかない生き方ばかりを選んでないか?

そして、この本。
消された一家―北九州・連続監禁殺人事件消された一家―北九州・連続監禁殺人事件
(2005/11)
豊田 正義

商品詳細を見る

実際にあった、事件をもとにして書かれた本。
これが…
一度、図書館から借りて読んで、その衝撃で忘れられず。。。

ようやく忘れた頃、また本屋で見つけ、なぜか立ち読み。
それから、また悪夢にとりつかれたように忘れられない。
この事件が怖いところは、自分の家族が親が子が妻が夫が、他人に操られて自分の一番大事な人を侮辱するところにあると思う。
私が今まで観たどんな映画よりも、怖い。
怖くて、怖くて、忘れられない。
読んでみて欲しいけど、読まなくてもいい本もあるんだと思う。
でも、なぜ読もうと思ってしまうんだろう。

そんな最近の読書でした。

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