面白いから、読んでみなって薦められました。
図書館では、2ヶ月以上、予約待ちがでているそうな。
これ系の本によくありがちな、「これって本当なの?」とか「でたらめ」「インチキ」などの評価はどうでもよくって…
とにかく、意識が変わっていかなければ、人間は大変なんだよって事が重要なのだと思う。
宇宙人は、ほんとにいるのか、いないのか。
それって、「どん底で」というお芝居の中でルカーという役が言ってる、「神様は、いると思えばいるし、いないと思えばいない」って事と一緒なんだろう。
その人の意識がどこまで開いているか。
いると思えればいるのです。
インターネットだってね、これテレパシーでしょ。
だって、そばにいない人と、目に見えない電波をつかって会話できるんだもん。
電子マネーで、買い物だってしてて、これちょっと前の人間にしてみたら魔法か、気が狂ってるかでしょ。
人は、目に見えるものしか信じないけど、見えてる部分なんてほんのちょっとだもの。
この本によると、2007年から、劇的に人類の意識は変わっていく。
もし変われなければ、ノアの大洪水のような天変地異から逃れられないのだそうです。
今、世の中がどんどんかわってるよね。
消費期限切れ食品なんて、あたりまえの出来事だったよね。
いじめも。
それがどんどん暴かれて、どんどんインチキできなくなっている。
これってすごいよねえ。
この本によると、宇宙人の情報を公開しないといけない時がせまっているそうです。
宇宙意識はそれを求めている。
何も隠しておけない、透明な世界になろうとしているようです。
そこで、自分はどうしていくだろう。
『まもなく宇宙人が地球に到着します。あなたも宇宙人に会えますよ。
その日が一日も早くなるよう、楽しみにしていましょう。』って書いてあって、なぜか涙がでました。
地球は広い宇宙にたった一つの生物の住む星じゃなくて、宇宙には私達を気にかけてくれている意識が無限にいる。
あったかいなあ。
幸せなことじゃないですか。
私達も、ちっちゃな自分の事ばっかりじゃなくて、ちょっと外に目を向けてみたらいいんじゃないかなあ。
そしたら、今日のお金が無いことも気にならない…ような気がする…(笑)
テーマ : こんなの読みました! - ジャンル : 日記
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