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arika

Author:arika
妻鹿有利花 (めが ありか)

日々、派遣社員として働いたり、演出家にどなられたり、、レパートリーの稽古したり、オーディションに受かったり、二日酔いになったり、芝居がうまくいったり、ダイエットに失敗したり、動物の森にはまったり、ワークショップに通ったり、フラダンス踊ったり、している女優です。

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冬ごもり

本日は身毒丸は、稽古お休みです。
ほんとは、東京ノーヴイ・レパートリーシアターの本番も観に行きたいし、図書館から本を返せって言ってきてるし、昨日撤去された自転車も取りにいかないといけないし、冷蔵庫はからっぽだし、財布もからっぽだし…とやることは山ほどあるんだけど…

足が…足が痛いんだよ~~~
寒いんだよ~~~~~
という訳で、お休みにしてしまいった。

あまりの埃に掃除機はかけた。
明日の稽古着がないと困るので、洗濯もした。

後は、ひたすら、冷凍庫にあったパンを焼いて食べて寝てました。

こういう日は、日ごろ読めない本を読むに限る。
前に、買ったままなぜか読む気にならなかった本を読む。
あれって、なんだろうね?
読みたくて買うのに、いざお家に連れて帰ると興味がなくなってしまったりするのは。
そのくせ、読むとすっごくはまったりするんだよね~~。

で、その本が
バシャール スドウゲンキバシャール スドウゲンキ
(2007/11/23)
須藤 元気/ダリル アンカ

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私は、スドウゲンキという人は、ぜんぜん知らなかったけど、とても頭のいい人だねえ。
色んな事を勉強してるし。
この本は、スドウゲンキとバシャールという宇宙人の対談の本です。
もちろん、ダリル・アンカという地球人を媒体としてるのですけどね。

面白かったよ。
でも、前に読んだ宇宙人の本と内容は同じだった。
どの宇宙人もほとんど同じ事を言ってるんだけどね。
東京ノーヴイ・レパートリーシアターの演出家のアニシモフも

何度も書いてるように、宇宙人がいるとか、いないとか、これが本当だとか嘘だとかはどうでもいいのです。
ただ、ここに書いてある事が私にとっては必要なことばなんだな。
バシャールも言っている、「信じるか信じないかについて、私達はこだわりを持っていない」と。

時期というのがあって、その人が必要とするときにしか、必要なものは与えられないんだと私も常々思う。
アニシモフにしてもそうだけど、「何でもっとそんな良いことを早く教えてくれなかったんですか!と皆さんは言いますが、私は最初からそれを言ってきました」と言ってるもんなあ。

脳というのは、アンテナであって、情報にアクセスするためのもので、脳の中に情報は溜めておけないそうだ。
これって、私が好きなアカシックレコードっていう事と同じ考え方なんでしょうか?
バシャール教えて
そして、どうしても思い出せないタレントの名前とかは、アクセスしなくていい情報だからただ思い出せないだけなんでしょーか!?
だとしたら、思い出せない事は必要ない事なんでしょうか?
それともアンテナの状態が悪いんでしょうか?

スドウゲンキが、過去世のことを色々聞いていたが、私も過去世を聞いた事があって、私は「革命家」だったそうな。
それがほんとかどうかは別として、確かに「ああ、やっぱり」と思うものがあった。
大勢の人を巻き込んで道連れにして殺してしまったのだ。
だから、今世は、誰にも関わらないようにしようと思っていたんだよ。
長いものに巻かれて生きていこうと。

だけど、バシャールが言っている「その信念を信じている必要はありません」
「攻撃された時、攻撃しかえすのではなく、相手の攻撃のエネルギーを使ってより高いところにあがっていく」と。
これは、もちろんスドウゲンキに対しての言葉なんだけどね、私にも何か感じるところがあった。
「ありがとう」って思った。

バシャールが言ってるのは、「本来の自分自身で生きる・わくわくする気持ちを持つ・情熱に従っていきる」という事。
そして、結果を期待しない。
今に生きると言う事だった。

ああ、早く宇宙人に会いたいな。
その準備ができる私になりたいな。

そのためにも明日の稽古がんばろ~~~~っと

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