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Author:arika
妻鹿有利花 (めが ありか)

日々、派遣社員として働いたり、演出家にどなられたり、、レパートリーの稽古したり、オーディションに受かったり、二日酔いになったり、芝居がうまくいったり、ダイエットに失敗したり、動物の森にはまったり、ワークショップに通ったり、フラダンス踊ったり、している女優です。

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映画も見た事なけりゃあ、舞台も初見。
そんな私の「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」観劇

CNI11559.jpg


新宿に行ったのって、何ヶ月ぶり?
しかも、歌舞伎町なんて、何年ぶり?
くらいの今日の私の連れは、なんと大学時代の同級生。

当時は、まーったくといっていいほど接点のなかった二人。
ひょんな事から彼女からメールをもらったのをきっかけに、何度かメールでやりとりしてて、なんと20年ぶり近くの再会となった

年をとるって…、いや大人になるって、いいねえ。
なんだか、あんなに踏み出しにくかった他人との壁が薄くなるというか、まさかこの二人が仲良く肩を並べてるなんて、あの頃の私たちがみたら「何やってんの?」って言われるだろうなあ(笑)
長く生きてると面白いね

最初は、緊張気味だったけど(笑)話題はつきない。

私は大学時代、恋愛にうつつを抜かしていたので(苦笑)、ほとんど彼にべったりだったのだ。
だから、あんまり他の学友と一緒に遊んだ記憶がない。
まあ、旅行にいったりとか、学校の行事とか、そんなのはないわけでもないけど。
なので、今ではすっかり誰とも連絡がとれていない、浦島太郎子なのだ
でもって、彼女から聞く同級生の現在を色々知って、驚いたり笑ったり。
いっきに、20年分の記憶がうまった感じ。
(学生時代の事も思い出させてくれたから、20年分以上かも?)

彼女の人間観察のするどさに、驚かされたり、記憶力のすごさに驚かされたり。
彼女が頑張って生きてきた事に感動したり。
感動ばっかりじゃん!って感じなんだけど(笑)

自分にだけ時間が流れてるように思いがちなんだけど、みんなにもみんなの時間が流れてるんだよなあ。
なんかそれが本当に不思議で‥

って、「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」の話はどうなったんだよ?
って思われるでしょうが(笑)

これを誘ってくれたのが、彼女で、彼女と連絡とりあわなかったら、この舞台も観る事がなかったと思うとそれもまた

そして、なかなかどうして、面白かった。
ただ、歌詞が英語なので、英語ちんぷんかんぷんの私は、ちっとも意味がわかりませんでした
前後の話の流れから、わかるっちゃわかるが、感動まではいきつかなかったなあ。
残念。
彼女が「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」に対する思い入れを話してくれたんだけど、それ聞いてた方がぐっときたし(笑)

山本君は、本当に上手い人だなあ。
スタニスラフスキー言うところの視覚化が本当に素晴らしい。
彼が話してる事が、すべて絵のようにリアルに伝わってくる。
彼が歌が上手いのは、周知の事実だろうけど、「ああ、こういう才能がプロなんだなあ」と本当に感心してしまった。
ただやっぱり、どうしてもキャラクターが彼にあっていないような気がして‥
彼があんな格好をしてまでも手に入れたかった自由とか、最後に全部脱いで裸になるとか、そのへんがなんか信じられなかった。
もっとめちゃめちゃになってほしいんだけど?みたいな。
劇中でしゃべってみせるトミーの方が、ヘドウィグよりも彼のキャラクターって気がしたけど。

最初に出てきた彼を見て、「おわ~~」ってひいたのを思うと、芝居がはじまるとどんどんひきつけられていったのは、やはり彼の力だろう
でも、やっぱり三上版を見てみたかったと思う。

まあ、でも楽しめたし、イタリアンも美味しかったし、ワインも最高だったので、本日は、かなり上機嫌でありました
そして、何よりも彼女との再会に、これから面白い事がまた始まりそうな予感のする夜なのでした

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テーマ : こんなの観ました! - ジャンル : 日記

コメント

>ともさま
「演じる」から「魅せる」とは、すごい褒め言葉を頂き、恐縮です。
ありがとうございます。

映画版、楽しみに観ようっと~。
観客は、どういう感想を持ってもどういう見方をしてもいいのだと私は思ってます。
世界中の人がいやだと言っても、自分だけが面白けりゃそれでいいし、逆もありですよね。
色んなお話が聞けるのが楽しいです。

舞台は一期一会・・・

妻鹿さん、こんにちは。

山本さんのヘドウィッグ観劇される予定の方がいるのに、微妙なコメントを入れてしまい、すみません。
舞台は、演出家と演者により、別物としての作品になりますものね。

J・キャメロン・ミッチェルさん(主演・監督・脚本)の映画版での、「Origin of Love 愛の起源」 の歌を日本語字幕付で是非、見てみてください!
歌に合わせた挿絵(これもジョンさんの作品)がまた切ないです。


別物ですね。
そうだったわ、としきりに納得。
武田版は、賛否両論あれど、力の抜け具合が良い<身毒丸>ですね。
武田さん声が小さすぎて、リモコン操作が大変ですが。
白石さん、役者の皆様のパワーが絶大で、寺山色を感じられる作品でした。

今回の「復活」では、蜷川さんの舞台の魔術と、藤原氏<身毒丸>のものすごいパワー、役者さん全員の「演じる」から「魅せる」力の具合を、感じました。
蜷川さんの身毒丸は、常に進化して終焉したのですね。
ブラボー!

>ともさま
うおう、なるほど…
これは、映画を観てみなければ…

武田版身毒丸と、藤原版身毒丸は、私にとっては別物ですねえ。
二人の個性が二人の身毒丸を作り出したと思います。
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチも、そうなのかも。。

映画おすすめです!

妻鹿さん、こんにちは。
「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」は私の大好きな作品なのでコメントさせて下さい!

オリジナルについては、(すでにご学友から聞いているかと思いますが)
<マドンナが楽曲の権利使用を申し入れ、デヴィッド・ボウイはグラミー賞をすっぽかして観劇、さらにはロサンゼルス公演に出資、ルー・リードも大絶賛--という新世紀最初で最高のロック・ミュージカル『ヘドウィグ・アンド・ジ・アングリー・インチ』。>
という前口上に引かれて、映画を見に行ったのですが、信じられないくらい衝撃を受けました!
(舞台の映像を収録したのではなく、映画にしたのもすごい)
オフブロードウェーでの演劇を見たかった・・

J・キャメロン・ミッチェルさん(主演・監督・脚本)が演じたヘドウィッグの印象が強すぎて、というより彼以外の人が演じて成り立つのか~?!という想いが強くて、山本さんのヘドウィッグが受け入れられませーん(汗)

とはいえ、オリジナルの「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」をオフブロードウェイで実際を見たわけではなく、映画&DVD鑑賞にすぎないので、生舞台で演じている山本氏のヘドウィッグはある意味気になります・・・・・


<身毒丸>がまさに同様の気持ちでした。。
武田身毒丸のDVDで何度も見すぎて、わたしの中の「身毒丸」は武田氏で成立していたので、藤原氏の身毒丸を見るのがこわいような、楽しみなような感じでした。いやしかしまぎれもなく藤原氏は圧巻ですね。
というより「復活」がすごすぎました。
「復活」観劇後「ファイナル」のDVDも購入しました(笑)

「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」はどうでしょう。
やはり妻鹿さんのコメントが参考になりそうー。

>香 さま
まだ、3週間しかたってないのが、不思議な気がします…
あの場所からずいぶん遠いところへ来たような。

ヘドウィグ、予習して行った方が楽しめるかもしれません。
私は、まったくわからず残念だったので(笑)


私も

私もヘドウィック6月に観に行く予定です。
英語の歌詞がわからないのが、不安ですが楽しみにしています。

身毒終わって、3週間あまり。
やっと、頭の中でぐるぐる音楽が鳴るのは収まりました。
時々♪町をこえれば人になある~~♪なんでかなあ?と思いながら歌ってます(笑)

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